予想を覆す取材現場の舞台裏、ボディを分解してわかった注目製品のヒミツ、大物CEOが思わず明かした事業舵取りの本音――。
このコラムでは、日経BP社の専門記者が撮影した映像コンテンツを紹介します。
日々、進化を続けている最先端の技術やビジネス。ちょっと先にある未来を映像でのぞいてみませんか。
予想を覆す取材現場の舞台裏、ボディを分解してわかった注目製品のヒミツ、大物CEOが思わず明かした事業舵取りの本音――。
このコラムでは、日経BP社の専門記者が撮影した映像コンテンツを紹介します。
日々、進化を続けている最先端の技術やビジネス。ちょっと先にある未来を映像でのぞいてみませんか。
せっせ、せっせと太陽光パネルを掃除しているのは、シンフォニアテクノロジーの清掃ロボット「リソラ」。洗浄水を散水しながら回転ブラシとワイパーでパネルの汚れを落とします。なぜ、傾斜しているパネルから落ちずに自動走行できるのでしょうか。
シャープが披露して話題を呼んだロボット電話「RoBoHon(ロボホン)」。踊るだけではないんです。展示会で見逃した方、その動きを動画でじっくりとご覧ください。
世界的なサッカー選手として知られるクリスティアーノ・ロナウド氏と瓜二つのサイバー・クローンは目まで動く精巧さ。ロナウド氏は「信じられない」と感嘆しました。
ゆらゆらと水槽の中で漂うクマノミの動画。そう思った方、脳がだまされています。実は動画中のクマノミは、ホワイトボードの上にはりつけた印刷物なのです。
STマイクロエレクトロニクスが「TECHNO-FRONTIER 2015」で見せたスマートシティのデモです。 クルマの進行方向のいくつかの道路燈だけ点灯し、省エネを実現しています。
NTTデータが開発中の高齢者支援ロボットです。高齢者に声掛けをして「起床時の安否確認」「服薬確認」「認知症の早期発見」「夜間見守り」を行います。
ドイツAudi社が開発したプラグインハイブリッド車(PHEV)「A3 Sportback e-tron」の充電口は、意外なところにありました。
自動車部品メーカーとして最大手のドイツBosch社。創業者であるRobert Bosch氏の旧邸宅「The Bosch Villa(Robert Bosch Haus)」に行ってみると、芝生の上を奇妙なものが動いていました。
ドイツContinental社は、車両後退時に歩行者を検知してモニター上に表示するシステムを開発しました。歩行者のいる方向のカメラの画像をモニターに表示することで、運転者が容易に状況を把握できるようにします。
米ベンチャーのLocal Motors社は、3Dプリンターで車体を成形する電気自動車(EV)の実用化を進めています。車体の製造に3Dプリンターを用いることで、ユーザーごとに異なる好みや要望に合わせて柔軟にカスタマイズできるようにするのです。
セガの「え~でる すなば」は、プロジェクションマッピングを用いた砂場。映像を投影し、リアルタイムに変更できます。遊んでいる様子を動画でどうぞ!
タカラトミーが昨年公開した、浮上して移動するラジコンカーの試作品「電磁浮上ビークル」。このラジコンカーは、渦電流を利用して浮かびます。
新しい自動車メーカーが誕生しました。神奈川県川崎市に拠点を置くベンチャー企業の日本エレクトライクが、3輪の電気自動車(EV)「エレクトライク」で国土交通省の型式認定を取得したのです。
「雰囲気メガネ」というウエアラブルデバイスが編集部でプチ流行しています。日経エレクトロニクスのI編集長とNデスク、そしてN記者が購入しました。
関西大学と帝人が開発した「圧電ファブリック」は、ウエアラブルセンサーになる織物です。織り方の異なる複数の圧電ファブリックを重ね合わせたものを変形させ、その動きをパソコンの画面上に表示した3Dモデルで再現しています。
三菱電機が開発を進めている次世代のヘッドアップディスプレー(HUD)のデモです。レーザースキャン方式を使っています。
鉄道総合技術研究所が公開した超電導フライホイール蓄電システムで使われている直径2m、重さ4トンの円盤です。フライホイール蓄電システムは、大型の円盤(フライホイール)をモーターで回して、電力を運動エネルギーとして貯蔵するシステム。
小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げから早くも7カ月が経ちましたが、その感動を動画で振り返っていただけます。現地を取材した日経Automotiveの富岡デスクの撮影による、大迫力の映像をお楽しみください
ハンドパワーです。いや、もちろん違います。確かにUFO的ではありますが、正体はブルートゥース対応のスピーカー。磁力で宙に浮かんでいます。
豊橋技術科学大学が開発した、走行中の電動車両に充電する(走行中充電)システムです。同大学電気・電子情報工学系 波動工学研究室の大平孝教授らの研究グループが、大学内の実験室に設けた全長約20mの周回コースを設置し、電動カートを走らせることに成功しました。