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「アトム保育器」開発物語 PART2

世界で最も低い新生児死亡率の実現に寄与した

2015/05/15 00:00
福山 健=日医文化総研
出典: 「知遊」第20号,2013年7月発行 ,pp.50-63 (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります)

前回から続く

お前が無駄に過ごした"今日"は昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった"明日"なんだ。
(チョ・チャンイン『カシコギ』)

「いま、この児たちの未来を預かっているのだ、という思いで、小さな生命(いのち)に向き合っている」
と、新生児集中治療室(NICU)の医師や看護師はいう。

日本の新生児死亡率は出生1000人中1人と、世界最高水準を20年以上維持している。それに大きく貢献しているのが、保育器をはじめ周産期医療分野の機器の開発一筋に力を注いできたアトムメディカルである。

「アトムの保育器」もまた、世界最高水準の品質と機能を持つ。

松原社長の受賞者スピーチは多くの人に感銘を与えた(詳しくは本文参照)。
(第33回「毎日経済人賞」贈呈式会場にて)写真:アトムメディカル

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