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HOMEエレクトロニクス電子デバイスデバイス技術を俯瞰する・Yoleレポート > 小型化とコストカットの限界に直面したMEMSメーカー、活路は新たな検出技術の採用

デバイス技術を俯瞰する・Yoleレポート

小型化とコストカットの限界に直面したMEMSメーカー、活路は新たな検出技術の採用

Yole Developpement のレポート「MEMSとNEMSのための新たな検出原理と技術進化」から

  • Jean-Christophe Eloy=President & CEO, Yole Developpement
  • 2015/01/28 00:00
  • 1/4ページ

 今日、MEMSとセンサーの業界は新たな課題に直面している。すなわち日々、MEMSデバイス・メーカーはサイズとコストを削り、製品化までの期間を短くし、新たな機能を提供する必要がある。例えば、ドイツBosch Sensortec社は2015年1月に、圧力センサーと湿度/温度/大気質センサーを備えた新製品を約1米ドルで発売した。これは驚くべきことだ。

 こういった課題は、多くが民生および携帯・ウエアラブル機器のアプリケーションから生まれている。そして、それらの課題を克服するための解決策は限られている。Yole Developpement(以下、Yole)は、MEMSとセンサーの分野における技術トレンドとビジネスチャンスを分析している。市場調査と戦略コンサルティングの会社として、年間約30のレポートを発行している。その中の一つ「New detection principles & technical evolution for MEMS &NEMS(MEMSとNEMSのための、新たな検出原理と技術進化)」では、MEMS市場とMEMSの応用、そして市場プレイヤーの概要をまとめた。そこでは、現在のMEMSの技術的課題、そしてMEMSとNEMS(ナノメートル・オーダーのMEMSデバイス)の検出原理に関わる、現在と未来における想定解決策を紹介している。

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