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インドネシアの中間層増加に呼応し現地向けデザイン導入へ動くパナソニック

インドネシアの中間層増加に呼応し現地向けデザイン導入へ動くパナソニック

石田のり子=グラナージュ代表、コンサルタント
2014/07/10 00:00
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ASEAN地区に属する、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、ミャンマーにおけるLED照明の今後についてシリーズでお伝えします。今回はインドネシア編です。

写真1 大手コンビニエンスストアの店内照明はLED照明になっている
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 インドネシアでは、すでに街路灯、商業施設、商業ビル、ホテル、コンビニエンスストアなど、多くの施設でLED照明が導入されている。また、ホームセンターや電気店でも既にLEDランプが販売されている。

 インドネシアでLED照明が普及する背景には、電力量の逼迫、中間層の拡大、インフラ整備の拡大がある。製品は他のASEAN諸国と同様に蘭ロイヤルフィリップスや中国メーカー製が大勢を占める。インドネシアは、植民地時代にはオランダ領であり、フィリップスの存在感は依然して強いという。また、少数派ながら華人の経済影響力は強い。韓国勢も徐々にではあるが、存在感を見せつつある。

写真2 フィリップス社の製品は一番目立つ場所に特別コーナーとして置かれている
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写真3 LED照明のチラシ
インドネシアで展開する米国企業のホームセンター「ACE Home Center」では、自社ブランド品が並ぶ。全て中国製だ。
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