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「NEアワード 2014」、間もなくクライマックス

竹居 智久=日経エレクトロニクス
2014/05/19 05:00
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 日経エレクトロニクスが実施している「NE ジャパン・ワイヤレス・テクノロジー・アワード 2014」が、いよいよクライマックスを迎えます。審査結果を日経エレクトロニクスの2014年5月26日号で発表し、同月30日(金)の10:30から、「ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2014(WTP2014)」(東京ビッグサイト 西3・4ホール)内の特設ステージで贈賞式を開催します。

 贈賞式では、受賞者によるプレゼンテーションの他、本アワードの審査員から講評もいただきます。WTP2014の来場者であれば自由に聴講可能ですので、ぜひご来場ください。

 今回のアワードで候補として選出されたのは、国内の大学による8件の研究でした。「マイクロ波生体センサー」「センサーの無給電ワイヤレス化」「省電力マルチホップネットワーク」「テラヘルツ発振素子」「体内-体外間通信」「電波ホース」「自家中毒抑制」「線路型ワイヤレス給電」という、多様な技術が集まりました。審査員からも「色々な面白い技術が集まったね」と好評を博したラインナップです。本アワードのページに各技術を紹介する記事を掲載していますので、ぜひご覧ください。併せて、取材にご協力いただきました各研究室の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

 この8件の中から、最優秀賞などの各賞を決定しました。2014年4月に実施した審査会で「最優秀賞」「審査員特別賞」を選出し、同年3月に「NEニュース」の読者を対象に実施した読者投票の結果から「日経エレクトロニクス読者賞」を決定済みです。結果を明らかにしてしまいたい衝動にかられますが、あと1週間ほどお待ちください。日経エレクトロニクス誌の他、同時に日経テクノロジーオンラインにも掲載いたします。

 前回のアワードの受賞者からは、「共同研究先の企業から『日経エレクトロニクスのアワードに出てましたね』と言われました」という嬉しい声がありました。日経エレクトロニクスは今後も、日本を元気にする研究開発を支援する取り組みを続けていきたいと考えています。エレクトロニクス分野に携わる皆様に注目していただくことが何よりの支援になります。引き続きご注目いただければ幸いです。

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日時:2015年9月2日(水)・3日(木)
いずれも10:00~18:00
会場:京王品川ビル セミナールーム(東京・品川)
主催:日経テクノロジーオンライン
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