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IT業界がとらえたクルマの世界

連載主旨
 かつて「モバイル」と言えば、携帯端末ではなく「クルマ」だった。クルマが「動くもの」の代名詞だったからだろう。今、このモバイルという言葉を軸にIT(情報通信)業界と自動車業界の距離は急接近している。クルマという商品がソフトウエアの塊になり、動く通信端末としての期待を集めているからだ。

 IT業界を代表する米Google社や米Apple社は、自動運転車やクルマ向けのサービスの開発を加速。ビッグデータの解析対象としても、ドライバーの操作や移動に関するデータが注目を集め、クルマのセキュリティー対策も焦眉の急になっている。

 では、IT業界に「クルマ」という技術基盤はどう見えているのか。このコラムでは、それを探っていく。

記事一覧

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第4回 車載Ethernetが変えるクルマの未来

自動運転時代のコア技術を知る


本格的な自動運転時代を迎えるにあたり、クルマが取り扱う情報量は爆発的に増えることに加えて、各ドメイン間での協調制御が重要になります。こうした背景の中、情報系だけでなく、制御系までもカバーできる、車載Ethernetに大きな注目が集まっています。
 本イベントでは、この車載Ethernetを中心に、次世代の車載ネットワークの動向をピックアップします。トヨタ自動車やドイツBMW社、デンソー、コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパンをはじめ、国内外から第一線で活躍する講師を招聘して講演していただきます。
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日程 : 2016年6月20、21日
会場 : ソラシティ・カンファレンスセンター
主催 : 日経エレクトロニクス/日経Automotive

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