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GOSAT-2――温室効果ガス観測技術衛星2号

2017年度打ち上げを目指し本格的な開発・製造始まる

富岡 恒憲=日経テクノロジーオンライン
2014/04/22 00:00
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 「温室効果ガス観測技術衛星2号『GOSAT-2』の本格的な開発・製造に着手」(図1)。2014年4月9日、三菱電機はこう発表した(関連記事ニュースリリース)。

図1●温室効果ガス観測技術衛星「GOSAT-2」の軌道上のイメージ
画像:三菱電機
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 GOSAT-2は、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの濃度分布観測を主なミッションとする温室効果ガス観測技術衛星である。2009年1月に打ち上げた世界初の温室効果ガス観測専用の人工衛星「いぶき(GOSAT)」の後継機に当たる(図2)。環境省と国立環境研究所(NIES)、および宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、2017年度の打ち上げを目指して共同で開発を進めている人工衛星である。

図2●温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」
画像:JAXA
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