• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエレクトロニクスキーワードで読み解く最新トピック > フラッシュストレージ

キーワードで読み解く最新トピック

フラッシュストレージ

企業情報システムで注目、性能重視の専用タイプも相次ぎ登場

  • 神近 博三=日経テクノロジーオンライン
  • 2014/04/15 00:00
  • 1/3ページ
日立製作所のフラッシュストレージモジュール「HAF」(写真:日立製作所)
日立製作所のフラッシュストレージモジュール「HAF」(写真:日立製作所)
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 フラッシュメモリーを利用したストレージのこと。フラッシュメモリー自体は1980年代に誕生してから30年近い歴史を持つが、2013年以降、特にNANDフラッシュメモリーを使ったフラッシュストレージが企業情報システムの記憶媒体として注目を集めている。

 フラッシュストレージが注目を集める理由は、大きく2つある。ひとつは、大量のデータを高速に分析する“ビッグデータ”アプリケーションや、大量のOSイメージを一気にロードする必要がある仮想デスクトップ(VDI)の利用が増えていること。これらの用途では、I/O(入出力)のレイテンシー(遅延時間)を抑えてリアルタイム性を高めるためにフラッシュストレージを積極的に利用したいというニーズがある。

 もうひとつはNANDフラッシュメモリーの価格性能比が向上したことである(関連記事)。プロセス技術の進歩で大容量化したことに加え、携帯電話、音楽プレーヤー、デジタルカメラなど消費者向けプロダクトの記録媒体として採用されたことが、容量当たりの低価格化に貢献している。現時点でフラッシュストレージの容量あたりコストは、HDDの7倍程度となっている。

【技術者塾】(5/26開催)
シミュレーション要らずの熱設計・熱対策

~熱を電気回路に見立てて解析、演習で応用力アップ~


本講演を受講すると、シミュレーションに頼らない実践的な熱対策・熱設計ができるようになります。演習を通して実際に熱を解析し、熱設計への理解を深められます。現場で応用できる熱解析ツールを自分で作成できるようになります。 詳細は、こちら
日程 : 2016年5月26日
会場 : 化学会館 7F(東京・御茶ノ水)
主催 : 日経エレクトロニクス

おすすめ