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【2014年第1四半期ランキング】日本の電子産業“凋落”の要因は

三輪 芳久=日経テクノロジーオンライン
2014/04/01 00:00
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 今回のサイトマスター便りは少し趣向を変えて、2014年第1四半期(1月1日~3月31日)に日経テクノロジーオンライン上でよく読まれた記事ランキングをレポートします。

 上位20位までのランキング表(右表)を見ると、「電子立国はなぜ凋落したか」という連載コラムが6本もランクインしています。東京大学、東京工業大学、早稲田大学の教授などを歴任し、現在はフリーランスの技術ジャーナリストである西村 吉雄氏によるコラムで、日本の電子産業(特に大手エレクトロ二クス・メーカー)がなぜ、ここまでの事態に陥ったのかを解説しています。ランクインした記事のタイトルを見ると、どれも刺激的で、40歳代以上の読者にとっては当時の状況が思い浮かぶものがあるはずです。

 このほか、JR九州が2013年10月15日から営業運転を開始した豪華寝台列車(クルーズトレイン)「ななつ星in九州」の開発ストーリーをインタビュー形式でレポートした記事も、ランキングの8位、12位、16位に入りました。かなりの高額であるにもかかわらず、第1期(2013年10~12月)分の抽選倍率が7倍にもなり、既に第3期(2014年4~6月)分まで売り切れている(JR九州企画販売分)。こうした大人気を博したプロジェクトの裏側に興味が集まったのだろう。

 こうした時事ネタをベースにしたものとしては、第14位「最後まで指し切った『電王手くん』の裏側」、20位「居眠り運転は、許さない」もありました。

 ニュース系の記事でランクインしたのは、2位「話題の新型電池『battenice』の正体」、4位「バトンタッチに成功したPS4とXbox One、失敗したWii U」、17位「【2014 International CES】LEDの次はレーザ、Audiが見せたクルマのヘッドライトの将来像」がありました。

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