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HOMEものづくり設計革新 > DITAを用いた技術文書の組み立て方

DITAを用いた技術文書の組み立て方

連載主旨

製品マニュアルや技術文書などの企業文書制作におけるグローバル・スタンダードDITA(Darwin Information Typing Architecture)の仕組みと利用方法を解説する。DITAは米国や中国をはじめ、海外の製造業で盛んに利用されるようになっており、文書作成の自動化に貢献している。PLM(製品ライフサイクル管理)ベンダーのツールにもDITAに対応したものが増えている。

技術文書は、中には数千ページにも及ぶ規模の、ワープロなどではとても処理しきれないものも多く、制作には多くの労力を要するものである。現在日本では、DTP(Desktop Publishing)を用いることがほとんどで、文書としての見栄えは非常に良いものの、複数文書でのコンテンツの共有や再利用をシステマチックに進める体制にはなっていない。DITAは、このような現状を変革し、文書制作を大きく効率化するものである。

DITAコンソーシアムジャパン
DITA技術に関しての情報、ノウハウを集約、開示し、日本企業の文書制作の仕組みとプロセスの改善に寄与するとともに、DITAに関わる新たな市場を創出することを目的とした団体。DITAに関わりの深い日本企業4社(日本アイ・ビー・エム、アンテナハウス、ジャストシステム、富士ゼロックス)が発起人となって設立した。

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