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HOMEエレクトロニクス電子デバイス台湾・中国 中根レポート > ファウンドリ後工程のASEとSPILの3Q決算は好調、4Qは調整も小幅と示唆

台湾・中国 中根レポート

ファウンドリ後工程のASEとSPILの3Q決算は好調、4Qは調整も小幅と示唆

  • 中根 康夫=ドイツ証券
  • 2013/12/17 12:00
  • 1/3ページ

 後工程では最大手Advanced Semiconductor Engineering(ASE)の2013年第3四半期(3Q)業績が、対前四半期(QOQ)増収増益で、4Q事前予想も堅調維持を示唆している。

 売上高は567億5000万NT ドル(YOY+16%、QOQ+12%)。2010 年2 月よりEMS (Electronics Manufacturing Service)事業を手掛けるUniversal Scientific Industrial(USI)が同社の連結対象となったが、以下ではUSI の売上高を除いたATM(assembly test and material)事業の同社3Q業績を記載する。

 3Qの同社ATM事業 は378億1000万NTドル(YOY+12%、QOQ+4%)と事前予想(QOQ+1~+5%)の範囲内に収まった。売上高総利益率は、原材料価格の下落やプロダクト・ミックスの改善(Cu配線対応およびSIPパッケ-ジの比率上昇など)によってQOQ+1.5%ポイント上昇の25.5%と、事前予想(QOQ横ばいの24.0%ないしは若干の上昇)を上回った。営業利益は53.8億NTドル(QOQ+12.0%)、営業利益率はQOQ+0.9%ポイント上昇の14.2%。

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