筆者の和田木哲哉氏は現在、「半導体の今と未来を識者が論じる SCR大喜利」にも登場いただいています。こちらの連載では、半導体業界に関するさまざまな“お題”に関して、複数の識者が独自の切り口で回答していきます。合わせてご覧ください。
SCR大喜利での回答
強い半導体メーカーがM&Aに走り始めた理由[2015年5月20日]
ソシオネクストのあしたはどっちだ
[2015年4月20日]
東芝はなぜ勝ち組になれたのか
[2015年3月17日]
Mooreの法則なき後の世界
[2015年2月16日]
突然到来した非ノイマン型時代
[2015年1月16日]
IBM社 半導体事業譲渡の損得勘定
[2014年12月11日]
ビッグデータの棲家は半導体に何を求めるのか
[2014年11月17日]
ルネサスの改革第2幕を考える
[2014年10月15日]
TSVの真価を量る
[2014年09月22日]
トップランナーSamsungの行方
[2014年08月26日]
Intel社はIoTで逆襲を果たせるのか?
[2014年07月16日]
ファウンドリー主導で決まる半導体業界の未来
[2014年06月06日]
今、改めて問い直す450mmウエハーの意義
[2014年05月07日]
米Applied Materials社(AMAT)と東京エレクトロン(TEL)の 経営統合を読み解く
[2014年03月11日]
2014年の半導体/エレ業界を占う
[2014年02月06日]