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HOMEスキルアップマネジメント書籍レビュー > 信長とジョブスと高橋みなみ、3人の共通点を挙げる新リーダー論

書籍レビュー

信長とジョブスと高橋みなみ、3人の共通点を挙げる新リーダー論

バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ、松山淳著、767円

  • 浅沼ヒロシ=ブック・レビュアー
  • 2013/09/14 00:00
  • 1/5ページ
バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ、松山淳著、767円(税込)、新書、248ページ、ソフトバンククリエイティブ、2013年7月
バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ、松山淳著、767円(税込)、新書、248ページ、ソフトバンククリエイティブ、2013年7月
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 「トリックスター・リーダーシップ」という新しいリーダーシップの考えかたを提案し、しなやかに組織を引っぱり、変革していくために必要なことを教えるリーダー論である。

 著者の松山氏は1968年生まれ。リーダーシップ・スタイリスト/コンサルタントとして、経営者、起業家、管理職を対象としたコーチング、講演、研修を実施している。

 多くのリーダーとのセッションを通じ、目の前の問題を乗り越え、成長していくリーダーには一つの共通点があることに松山氏は気付いた。それが「トリックスター性」である。

 「トリックスター」は、神話学や深層心理学で考察されてきたもので、「道化」「いたずら者」と訳される。神話に登場するトリックスターたちが、愚か者と笑われながら英雄的な偉業を成しとげてしまうことと、リーダーが課題を乗り越えていく姿が重なることから、松山氏はこの言葉をリーダー論に当てはめてみることにしたという。

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