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ものづくりエディターズ・ルーム@白金

終了後に個別相談の長い列

ものづくり塾「めっきの基礎から最新活用法まで~製品の性能向上に欠かせない『めっき』を知ろう」開催報告

  • 池松 由香=日経ものづくり
  • 2013/05/17 00:00
  • 1/1ページ

 「講師の方はめっきのことなら何でも知っていることが講演でよく分かりました。セミナー後に会社で困っていることを相談したら、具体的なアドバイスをいただけました」(ある受講者)。

 2013年2月27日、めっきの基礎から最新活用法までの「フルコース」を1日で提供するものづくり塾「めっきの基礎から最新活用法まで~製品の性能向上に欠かせない『めっき』を知ろう」を開催しました。

 セミナー終了後には、講師の前に相談や質問をする受講者たちの長い列ができました。その数、およそ20人。講師を務めたのは、電子部品や半導体への接合めっきを得意とする清川メッキ工業の代表取締役社長の清川肇氏です。

 同氏は、業界の第一線で活躍してきた技術者でもあります。富士通で半導体の設計に携わった後、家業のめっき会社を継ぎ、顧客から日々寄せられる「無理難題」と向き合ってきました。時折、企業や大学からの依頼で、めっきの基礎を教える授業も担当しているそうです。まさに基礎から最新活用法までを熟知した人物なのです。

 ある電子部品メーカーの女性設計者はセミナー後、こんな相談を持ちかけていました。中国の会社にめっき処理を依頼したところ、ピンホールの不良が多発して困っているというのです。清川氏は、外注先を選ぶときは前処理工程を重点的にチェックするとよいことなどを、具体的にアドバイスしていました。

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