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40代&50代のためのカラダ管理術――男のメタボ撃退!

2013/05/02 00:00
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※この記事は日経ヘルス for MEN「男のメタボ撃退!」をもとに再構成しました。

 あれから1年、お疲れではないですか? あなたのカラダを今こそ、再点検しましょう!

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メタボ=デブではなかった
メタボ=危ない男のカラダ症候群のことでした

 東日本大震災に端を発し、数多くの困難に見舞われたこの1年。続く地震や、放射能問題により心身ともに緊張を強いられ、震災で遅れた業務や、落ちた売上をカバーすべく、仕事は必然的にオーバーペースに。気付かぬうちに体と心の調子が今イチという人が少なくありません。不調を抱えたままだと、坂を転げ落ちるように病気へとつながるのが、40代からの男の体と心。下り坂から上り坂へと再生させるため、今こそ、再点検を始めましょう。

【A TYPE】隠れメタボ

見た目は普通の姿だがお腹だけ肉が多いひそかに増えた内臓脂肪が男の代謝に悪さをする
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 この1年間、体に気を使う余裕もなく、生活習慣を乱してしまった人も多いだろう。スーツを着ていれば太って見えないあなたも、いつの間にか、お腹だけはぽっこりと出ていたり。

 それが、隠れメタボ内臓の周囲にたっぷりと脂肪がついた状態だ。この内臓脂肪が増えると、中から悪い物質が出る、同時に体にいい物質の分泌が減るという重大な問題が起きる。

 「日本人は3人に1人の割合で倹約遺伝子(肥満遺伝子)を持っており、遺伝的に内臓脂肪をためやすい体質」と説明するのは日本郵船NYKグループ健康管理センター長・統括医師の林同文医師だ。飢饉(ききん)に備え、わずかな食べ物を体にエネルギー源として蓄える能力が、飽食の現代ではデメリットとなった。

 「同じ脂肪でも、皮下脂肪は落ちやすいが、内臓脂肪は落ちにくい人も。だから、皮下脂肪で太っている人よりも、やせていて内臓脂肪の多い人のほうがはるかに厄介だ」(林医師)

 内臓脂肪が多いと血圧が上がる傾向にある。そして、中性脂肪やコレステロールも高くなり、相乗効果となって動脈硬化が進行し、心筋梗塞、脳梗塞にまっしぐらとなるわけだ。また、高血圧というのは、心臓が頑張っている状態。だから疲れやすくなる。さらに、内臓に脂肪がつく状態だと、のどや舌にも脂の乗った牛タンのように脂肪がつく。すると、眠るときに舌が落ち込み、気道がふさがれ、いびきや睡眠時無呼吸の原因に。これが、さらに疲れを増やして体調を乱す原因になる。

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