• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエレクトロニクス電子デバイスデバイス技術を俯瞰する・Yoleレポート > IGBT市場は再び成長できるのか

デバイス技術を俯瞰する・Yoleレポート

IGBT市場は再び成長できるのか

  • Jean-Christophe Eloy=President & CEO, Yole Developpement社
  • 2013/04/25 06:00
  • 1/3ページ
[画像のクリックで拡大表示]

 各国の政府が再生可能エネルギーや交通といった分野への支出を減らすために、IGBTデバイスとモジュールのメーカーは試練を経験することになるだろう。

 ほとんどのIGBTメーカーは、パワー・エレクトロニクスの分野全体で競合している。独Infineon Technologies社や三菱電機、富士電機といった大手企業には、3300Vまでの電圧を絶縁できるデバイスを提供している強みがある。収益面では、600~900Vの製品が最も大きな市場を持っている。

 いくつかの企業は、白物家電やカメラのフラッシュといった大きな販売量が見込める用途を狙い、さらに低い電圧(200~600V)のレンジに参入しようとしている。これらが一般消費者向けの用途であるため、IGBTメーカーは、スーパー・ジャンクションMOSFET(SJ-MOSFET)との競争に加えて、価格圧力にも悩まされることになるだろう。しかし、市場全体としては成長していくだろう。

【技術者塾】(6/16開催)
実用化迫る、自動運転支援のためのセンシング技術


安全で安心な自動運転車の実現に向けて、運転自動化支援に必要なセンシングアルゴリズムの基礎理論から、自動運転に向けたさまざまな応用技術、最近の話題などについて、分かりやすく解説します。詳細は、こちら
日程 : 2016年6月16日
会場 : 化学会館 7F(東京・御茶ノ水)
主催 : 日経エレクトロニクス

おすすめ