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エディターズ・ノート

日本企業が海外拠点で開発した“逆転”旋盤

  • 木崎 健太郎=日経ものづくり
  • 2013/01/10 08:50
  • 1/1ページ
 少し旧聞に属する話ですが、「第26回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2012)」(2012年11月1~6日開催、東京ビッグサイト)で、ヤマザキマザックのブースで最も人を集めていたのは、刃物が動く旋盤「ORBITEC 20」でした(図1、2)。普通の旋盤は、高速で“自転”するワークに刃物を当てて削りますが、ORBITEC 20では固定したワークの周りを高速で刃物が“公転”することで削ります。つまり、動くものと止まっているものの関係が逆転しています。

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