• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEものづくり設計革新専門記者が振り返る2012年 > モジュラーデザイン、この1年――自動車業界で一気に加速

専門記者が振り返る2012年

モジュラーデザイン、この1年――自動車業界で一気に加速

  • 高野 敦=日経ものづくり
  • 2012/12/04 00:00
  • 1/2ページ

 多品種展開と部品種類削減を両立させる「モジュラーデザイン」。2012年は自動車業界で大きな動きが幾つも見られた。自動車のモジュール化に関しては独Volkswagen社が先行していたが、国内メーカーも巻き返しつつある。中でも野心的な計画を発表したのは、日産自動車だ。2013年以降の新型車に「日産CMF」という新しいモジュール設計手法を適用する(Tech-On!の関連記事)。

 日産CMFでは、車両の構成をエンジン・コンパートメント、コックピット、フロント・アンダーボディ、リア・アンダーボディ、という4つのモジュールに分割する。それぞれのモジュールに適切なバリエーションを用意し、これらのモジュールの組み合わせを変更することによって小型車から大型車、SUVまでさまざまな車種を設計できるという。

「日産CMF」の概要
上記4つのモジュールと別に、電子部品をまとめたアーキテクチャーも整備する。CMFは、Common Module Familyの略。
【技術者塾】(5/19開催)
クルマの軽量化の切り札 CFRPを使いこなす

材料物性から成形、設計、製品事例までを徹底理解


トヨタ自動車の「レクサスLFA」のCFRP製ボディーを開発した講師が、自動車メーカーの開発の考え方や、CFRPの材料物性や成形法、クルマへの適用事例などについて解説。CFRP製品の設計や生産技術の開発に必須の知識を1日で学べます。 詳細は、こちら
日程 : 2016年5月19日
会場 : 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
主催 : 日経ものづくり

おすすめ