基本情報

住所 福建省台江区広達路141号 開発区レベル 国家級
面積 184km2 設立時期 1985年1月

誘致に関する情報

優遇条件 (1)製造系の外資企業に対し、生産/経営または他の所得は15%の税率で企業所得税を徴収する。
(2)外資企業に対し、地方所得税の徴収を免除する。
(3)港口、港町建設に関わる外資企業は、特別な特恵政策を享有する。
(4)本社登録資本増加のため、外国投資者は企業の所得利潤を再投資する場合、投資分利潤による税金の40%を返還する。
誘致希望業種 電子情報、食品加工、水産飼料、船製造、ハイテクノロジ
担当者からのPR 福州経済技術開発区は福建省の馬尾というところにあり、江の河口に面している。福建省の省都、福州市の水路による玄関口であり、福建省の南東部とつながる重要な枢軸の地でもある。

コスト関連の情報

一般職の給与目安 1500~2500元/月 管理職の給与目安 2500~4000元/月
オフィスの家賃目安 0.4 ~ 1.5元/m2/月 工場の家賃目安 0.2 ~ 1元/m2/月

交通に関する情報

最寄りの空港 福州長楽国際空港(開発区から47km、車で1時間)
最寄りの港湾 馬尾港(開発区から21km、車で45分)

外資の導入状況

外資企業投資総額13億ドル 外資企業数
日本企業投資総額 日本企業数
代表的な外資企業 JVC、エプソン、LG
代表的な日本企業 三菱、日立
代表的な中国企業福州統一企業有限会社
  • 本データベースの内容は、うるるから提供を受けています。
  • 各開発区の担当者にアンケートを依頼し、その回答結果を掲載しています。
  • アンケートは中国語で依頼、回答結果を中国語で受け取り、その結果を日本語に翻訳して掲載しています。正確に翻訳することを心掛けていますが、誤りがある場合があります。進出企業などの名称は、基本的には回答結果をそのまま掲載しています。また、回答結果から期間が経ってしまっていることもあり、各種の制度は変更している可能性があります。詳細に進出などを検討したい場合は、必ず回答内容を各開発区に確認してください。
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