基本情報

住所 徐州経済技術開発区金山橋ビル12F 開発区レベル 国家級
面積 153km2 設立時期 1992年7月

誘致に関する情報

優遇条件 (1)生産型外資系企業に対して、経営期間が10年以上の場合、2年目までの企業所得税を免除し、3~5年目は半減する。
(2)生産型外資系企業に対して、地方所得税を免除する。
(3)外資系ハイテク企業に対して、企業所得税を3年減免する。
(4)開発区が定めた奨励政策によって開発区に投資プロジェクトを紹介し、成功を収めたお客様を奨励する。
誘致希望業種 工事機械、電子工業、生物製薬、現代食品、総合物流
担当者からのPR 徐州経済技術開発区は先進的な製造業と近代的なサービス業を発展させる中国工業の主力拠点である。優美な住まい環境、一流の生態環境、完備した生活施設を擁しており、高級な別荘区、バイリンガル学校,星クラスのホテル、大型スーパーマーケット、医療機関、レジャー•センター等の施設が揃っている他、金融、保険、法律、会計、諮問サービス、コンサルティング管理、人力の配置などの仲介システムも構築されている。

コスト関連の情報

一般職の給与目安 1500~2500元/月 管理職の給与目安 2500~4000元/月
オフィスの家賃目安 1 ~ 1.5元/m2/月 工場の家賃目安 0.2 ~ 1元/m2/月

交通に関する情報

最寄りの空港 徐州観音空港(開発区から55.1km、車で1時間7分)
最寄りの港湾 連雲港

外資の導入状況

外資企業投資総額2億ドル 外資企業数300社
日本企業投資総額 日本企業数
代表的な外資企業 Saint-Gobain
代表的な日本企業 日本崎原、Oishi
代表的な中国企業
  • 本データベースの内容は、うるるから提供を受けています。
  • 各開発区の担当者にアンケートを依頼し、その回答結果を掲載しています。
  • アンケートは中国語で依頼、回答結果を中国語で受け取り、その結果を日本語に翻訳して掲載しています。正確に翻訳することを心掛けていますが、誤りがある場合があります。進出企業などの名称は、基本的には回答結果をそのまま掲載しています。また、回答結果から期間が経ってしまっていることもあり、各種の制度は変更している可能性があります。詳細に進出などを検討したい場合は、必ず回答内容を各開発区に確認してください。
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]