設計力向上 開発手法と支援ツールの動向・事例
 

3次元スキャナ活用の基礎知識

実物の表面形状を点群で表現 寸法だけでなく幾何形状を評価可能に

中山 力=日経ものづくり
2012/10/09 12:26
出典:日経ものづくり、2012年10月号 、pp.79-81 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)
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 部品の3次元形状を正確に計測することは、品質確保には必要不可欠だ。特に近年では特定の点間距離(寸法公差)だけでなく、幾何学的な形状(幾何公差)による品質保証が求められることが増えている。

 加えて、手作業で形状を修正したデザイン・モックアップや金型などを現物で保管するのではなく、3次元データとして保存できれば、その後の設計変更や3次元プリンタを使った試作なども容易になる。

 このような背景から、物体の表面形状を光学的に非接触で計測する3次元スキャナに対するニーズが高まっているのだ(一覧表)。

一覧表●3次元スキャナの例
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