住所 河北省廊坊開発区会展中心305室 開発区レベル 国家級
面積 68km2 設立時期 1992年6月

誘致に関する情報

優遇条件 （1）ハイテク企業に対して、15％の所得税を徴收する。
（2）個別かつ柔軟な対応をする。
誘致希望業種 電子情報産業、現代機械装備製造業、新エネルギー産業、現代サービス業
担当者からのPR 廊坊経済技術開発区は首都北京と天津の間にあり交通が便利である。世界から約30の国と地域の約1500の企業が集まっている。河北省が「対外開放」の窓口となっている。

コスト関連の情報

一般職の給与目安 2000～3000元/月 管理職の給与目安 3000～5000元/月
オフィスの家賃目安 0.5 ～ 2.7元/m2/月 工場の家賃目安 0.1 ～ 6元/m2/月

交通に関する情報

最寄りの空港 首都国際空港（開発区から74km、車で1時間40分）
最寄りの港湾 天津港（開発区から105km、車で2時間20分）

外資の導入状況

外資企業投資総額2億ドル 外資企業数200社
日本企業投資総額 ― 日本企業数 42社
代表的な外資企業 Siemens、LG、BHP BILLITON
代表的な日本企業 松宮半導体、廊坊立邦料有限会社、華昇富士達有限会社、新興重機工業有限会社、天龍制鋸（中国）有限会社
代表的な中国企業華為技術サービス有限会社、新奥グループ
  • 本データベースの内容は、うるるから提供を受けています。
  • 各開発区の担当者にアンケートを依頼し、その回答結果を掲載しています。
  • アンケートは中国語で依頼、回答結果を中国語で受け取り、その結果を日本語に翻訳して掲載しています。正確に翻訳することを心掛けていますが、誤りがある場合があります。進出企業などの名称は、基本的には回答結果をそのまま掲載しています。また、回答結果から期間が経ってしまっていることもあり、各種の制度は変更している可能性があります。詳細に進出などを検討したい場合は、必ず回答内容を各開発区に確認してください。
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