基本情報

住所 天津武清経済技術開発区福源道18号 開発区レベル 国家級
面積 32km2 設立時期 1991年12月

誘致に関する情報

優遇条件 (1)国有工業用地価が275元/m2で、開発区の条件に満足すれば、225元/m2以下の優遇を受ける。
(2)一般企業に対して、所得税、営業税と付加価値税の地方留保分の50%を5年間に分けて、企業に還付する。
誘致希望業種 機械製造、電子情報、自動車・自動車部品、生物医薬、新エネルギー、新型材料、BPO、本部経済、創意産業、アニメ業、漫画業、物流業
担当者からのPR 武清経済技術開発区は北京市、天津港、北京空港、天津空港からわずか1時間です。武清は京津城際新幹線の停車駅で、北京より21分間、天津より10分間です。交通は便利です。

コスト関連の情報

一般職の給与目安 1500~2500元/月 管理職の給与目安 3300~4000元/月
オフィスの家賃目安 1 ~ 2元/m2/月 工場の家賃目安 0.5 ~ 1元/m2/月

交通に関する情報

最寄りの空港 首都国際空港(開発区から101.4km、車で2時間)
最寄りの港湾 天津新港(開発区から82.9km、車で1時間30分)

外資の導入状況

外資企業投資総額60億ドル 外資企業数328社
日本企業投資総額 3億ドル 日本企業数 22社
代表的な外資企業 Emerson、Ingersoll Rand、ドイツGEA、ドイツWAGO、LG、Amazon、ProLogis、国際紙業、DANFOSS、BESTSELLER、LM Windpower、DYNAPAC
代表的な日本企業 日本東棉、住友、伊藤忠、三井物産、CUBIC、NAMICOH、丸九、Origin、酉島、味千ラーメン
代表的な中国企業玉柴重工、大連機床、南玻集団、信義集団、伊利、蒙牛、完達山、三全食品、佳吉物流、人々楽配送、藍猫アニメ、三一重工、天獅集団
  • 本データベースの内容は、うるるから提供を受けています。
  • 各開発区の担当者にアンケートを依頼し、その回答結果を掲載しています。
  • アンケートは中国語で依頼、回答結果を中国語で受け取り、その結果を日本語に翻訳して掲載しています。正確に翻訳することを心掛けていますが、誤りがある場合があります。進出企業などの名称は、基本的には回答結果をそのまま掲載しています。また、回答結果から期間が経ってしまっていることもあり、各種の制度は変更している可能性があります。詳細に進出などを検討したい場合は、必ず回答内容を各開発区に確認してください。
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