基本情報

住所 中山トーチハイテク産業開発区行政中心 開発区レベル 国家級
面積 90km2 設立時期 1990年

誘致に関する情報

優遇条件 (1)ハイテク企業に対して、所得税が15%の率で徴収する。
(2)2011年から、年間売り上げが1千万元~5億元で、増加部分が30%に達した重点的な産業の企業に対して、増加部分の1/10000及び増加値増加部分の7.5/10000を企業に還付する。
(3)2011年から、年度納税額が500~3000万元に達し、増加部分が25%以上に達する重点的な産業の企業と現代サービス業に対して、当年度納税増加部分の1%を企業に奨励する。
(4)企業の投入量と産出量によって、応援金を設けている。
誘致希望業種 総合企業、先進現代サービス、先進電子情報産業、装備製造産業、新エネルギー環境保護産業、新興性戦略型産業
担当者からのPR 開発区の交通が便利である。車で広州、深、珠海、澳門、江門などへ行くのに約1時間。周辺100km2の範囲に六つの空港がある。開発区の電力は十分にあり、大型発電所が5個ある。供水量は日に10万トンで、工業用水と生活用水に十分である。

コスト関連の情報

一般職の給与目安 1100~1500元/月 管理職の給与目安 2500~3000元/月
オフィスの家賃目安 1.2 ~ 1.8元/m2/月 工場の家賃目安 0.3 ~ 0.7元/m2/月

交通に関する情報

最寄りの空港 広州白雲国際空港(開発区から129.7km、車で2時間20分)
最寄りの港湾 中山港

外資の導入状況

外資企業投資総額50億ドル 外資企業数
日本企業投資総額 9億ドル 日本企業数
代表的な外資企業 ThyssenKrupp、Wal-Mart、诺华山徳士、Wistron Group
代表的な日本企業 Canon、CASIO、住友、伊藤忠、三井化学、武蔵汽車部品
代表的な中国企業明陽風電
  • 本データベースの内容は、うるるから提供を受けています。
  • 各開発区の担当者にアンケートを依頼し、その回答結果を掲載しています。
  • アンケートは中国語で依頼、回答結果を中国語で受け取り、その結果を日本語に翻訳して掲載しています。正確に翻訳することを心掛けていますが、誤りがある場合があります。進出企業などの名称は、基本的には回答結果をそのまま掲載しています。また、回答結果から期間が経ってしまっていることもあり、各種の制度は変更している可能性があります。詳細に進出などを検討したい場合は、必ず回答内容を各開発区に確認してください。
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