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HOMEものづくり設計革新PICK UP DIGITAL > 3次元CADデータの変換と活用

PICK UP DIGITAL

3次元CADデータの変換と活用

ファイル単位の変換から部分変換へ 用途に応じてデータ内の情報を取捨選択

  • 木崎 健太郎=日経ものづくり
  • 2012/08/01 00:00
  • 1/6ページ

3次元CADで作成したデータを、他の3次元ソフトで読み込み、表示、編集するためには、データ形式の変換が必要になる。現状はファイルを単位とする変換が主流だが、データの利用目的や作業の進行状況に応じて、必要な部分だけを変換する考え方が浮上している。

 3次元設計が進展し、多様な3次元CADが使われるようになった。3次元データを企業間や部署間でやり取りする際に、相手が違うCADを使っている場合も多く、データ形式の変換は避けて通れない。

 しかも、3次元CADはコンピュータへの計算負荷の大きいソフトであり、データ容量も大きく、中に含まれている情報も複雑。用途に応じた変換と活用のためのさまざまなツールが市販されている(一覧表)。

一覧表●3次元CADデータを扱う主なデータ変換/活用ツール
[画像のクリックで拡大表示]
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