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HOMEものづくり3次元CAD利用技術者試験を攻略 > 2級でも重視されるモデリングの経験

3次元CAD利用技術者試験を攻略

2級でも重視されるモデリングの経験

  • 望月 達也=静岡文化芸術大学デザイン学部・大学院デザイン研究科教授
  • 2012/07/10 00:00
  • 1/4ページ

 3次元CAD利用技術者試験の2級では、3次元CADの概念、3次元CADの機能と実用的モデリング手法、3次元CADデータの管理と周辺知識、3次元CADデータの活用に関する知識が問われる。2級の試験は筆記試験ではあるが、モデリングの経験が要求される設問がある。具体的には、フィーチャベース・モデリングとパラメトリック・モデリングに関する設問である。

 フィーチャベース・モデリングとは、「プロファイル」と呼ばれる平面図形を押し出したり、回転させたりして形状の特徴を生成するモデリング手法である。「押し出し」「回転」という定義がフィーチャである。この手法はソリッドモデルを定義する一般的なものである。フィーチャベース・モデリングでは定義されたフィーチャの履歴を管理しているので、フィーチャの順序を入れ替えると形状が変わることがある。

 パラメトリック・モデリングとは、プロファイルの寸法や位置、フィーチャ定義の数値(押し出し距離、回転角度など)を変更して形状のサイズを変える手法である。

 平成22年度前期試験の設問44~48を事例に、フィーチャベース・モデリングとパラメトリック・モデリングに要求される知識とスキルを紹介する。

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