趣旨
物事の見かたや考え方の根本は、「視座、視点、価値観」にあると考えられます。この「視座、視点、価値観」を意識することで、物事の理解や考え方が深まり、問題解決能力が高まります。本コラムの著者陣は、この能力を「視座力・視点力・価値観力」と名付け、啓蒙活動を行っています。ここでは、その一端をご紹介いたします。

中村 民明(なかむら たみあき)
tami情報教育研究所 代表、上級SE教育研究会 代表幹事、大学非常勤講師

石桁 正士(いしけた だだし)
やる気研究会 主宰、上級SE教育研究会 会長、大阪電気通信大学 名誉教授

水島 章広(みずしま あきひろ
自由が丘産能短期大学 教授

竹嶋 徳明(たけしま のりあき)
元情報系会社 役員、元大学非常勤講師

西本 実苗(にしもと みなえ)
関西学院大学ほか非常勤講師

綿田 弘(わただ ひろむ)
近畿大学 教授