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HOMEエレクトロニクス電子デバイスデータから読み解くデバイス新潮流 南川レポート > ピークを越えた電子部品の受注,今秋以降に対前年比マイナスの可能性も

データから読み解くデバイス新潮流 南川レポート

ピークを越えた電子部品の受注,今秋以降に対前年比マイナスの可能性も

  • 南川 明=アイサプライ・ジャパン
  • 2010/08/26 13:23
  • 1/1ページ
 世界的な景気減速懸念や株価低迷からエレクトロニクス消費にも陰りが出始めている。しかし,これをもって2番底になると予想するのは間違いだと考える。後進国の経済成長は依然として高いレベルを維持しており,企業の業績はリーマン・ショック前の水準にまで回復している。部品受注もピークを過ぎたとはいえ依然高水準である。株式市場では「ヒンデンブルグ・オーメン」注1)が確認され,株価が急落する可能性があるとの噂が出ているが,実態経済の話とはかけ離れており気にする必要はないだろう。
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