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フーガ

【東京モーターショー】日産自動車、「フーガハイブリッド」は12個の電池モジュールを使用

2009/10/19 18:46
小川 計介=日経Automotive Technology
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図1◎ハイブリッド車向けLiイオン2次電池。
図1◎ハイブリッド車向けLiイオン2次電池。
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 日産自動車は東京モーターショーで、2010年秋に発売予定の「フーガハイブリッド」に搭載するLiイオン2次電池を公開する。8枚のセルを直列接続したモジュールを計12個、直列接続する。セルの電圧は3.7Vで、合計96セルを直列接続することで355.2Vにする。


 同社が2010年度に発売する「リーフ」などEV(電気自動車)向けに開発したLiイオン2次電池は、モジュール当たりのセルは4枚にしていたが、ハイブリッド向けではモジュール当たり8枚を搭載する。また、EV向けモジュールは、モジュール内の4枚のセルのうち2枚を並列接続していたが、ハイブリッド向けではすべてのセルを直列接続した。

図2◎ハイブリッド車向け電池。左が8セルで構成するモジュールで、右に見えるのがセル単体。セルの左右には、電極の出力タブが出ている。出力(kW)を重視して設計したため、短時間に大電流を流せるようにタブの幅は大きくしている。タブはセルの左右に配置した。
図2◎ハイブリッド車向け電池。左が8セルで構成するモジュールで、右に見えるのがセル単体。セルの左右には、電極の出力タブが出ている。出力(kW)を重視して設計したため、短時間に大電流を流せるようにタブの幅は大きくしている。タブはセルの左右に配置した。
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図3◎EV向けの電池。左が4セルで構成するモジュールで、右に見えるのはセル単体。車両に搭載するセルの数が多く、1セルでの電流は低くできるため、セルの電極タブは小さくできたようだ。また、同じ方向(右側)にタブが出ている。
図3◎EV向けの電池。左が4セルで構成するモジュールで、右に見えるのはセル単体。車両に搭載するセルの数が多く、1セルでの電流は低くできるため、セルの電極タブは小さくできたようだ。また、同じ方向(右側)にタブが出ている。
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