トヨタ自動車は、「ハリアー」「同ハイブリッド」を全面改良し、レクサスブランドの新型SUV「RX350」「RX450h」として発売する。RX350は2009年1月19日に発売し、RX450hは同年4月に発売する予定。日本では、RX導入後もトヨペット店で従来のハリアー2.4L車と3.3Lの同ハイブリッドを引き続き併売する。RXの価格は、RX350が460万~565万円、RX450hが570万~650万円(消費税込み)。目標販売台数は月間650台。2010年8月に「RX270」を追加した。
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レクサス RX270/RX350/RX450h
目次
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トヨタ自動車、「レクサスRX」を部分改良し「F SPORT」仕様を追加
トヨタ自動車は2012年4月12日、「レクサスRX」を部分改良して発売した。フロントグリルを「GS」から採用したスピンドルグリルと呼ぶ台形を組み合わせた形状としたほか、上位グレードの「RX350」「同450h」にスポーティー仕様の「F SPORT」を設定した。
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トヨタ、レクサスの新型「RX450h」「RX350」を1カ月で2500台受注
トヨタ自動車は、2009年1月19日に発売したレクサスの新型「RX450h」「RX350」を、2月18日までの1カ月間で約2500台受注したと発表した。月間販売目標台数650台の3倍以上を受注し、好調な立ち上がりとなった。内訳はRX450hが1000台で月販目標(250台)の5倍、RX350が約1…
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トヨタ「レクサスRX」のカーナビHMI「リモートタッチ」はデンソーが開発
トヨタ自動車が発売した「レクサスRX」の新しいカーナビHMI「リモートタッチ」は、デンソーが開発した。リモートタッチはインストルメントパネル上部に表示部があるカーナビを、センターコンソールのポインティングデバイスで遠隔操作するもの。
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トヨタ「レクサスRX」、後輪サスをダブルウィッシュボーン式として荷室の使い勝手を改善
トヨタ自動車は、「レクサス」ブランドの新型SUV「RX350」「RX450h」の後輪サスペンションをダブルウィッシュボーン式としてサス取り付け部の荷室への張り出し量を削減し、使い勝手を改善した。
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トヨタ、「ハリアー/同ハイブリッド」を全面改良してレクサスブランドの新型SUV「RX350」「RX450h」として発売
トヨタ自動車は、「ハリアー」「同ハイブリッド」を全面改良し、レクサスブランドの新型SUV「RX350」「RX450h」とし発売する。RX350は2009年1月19日に発売し、RX450hは同年4月に発売する予定。RXは、外観や走行性能などすべてにおいて、レクサスにふさわしい品質を目指したという。日…