お薦めトピック
- AD -
デミオ

マツダが「デミオ」を全面改良、プラットフォームを一新

2007/07/05 16:29
櫛谷 さえ子=日経Automotive Technology
はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
図1◎新型「デミオ」とマツダCEOの井巻久一氏
図1◎新型「デミオ」とマツダCEOの井巻久一氏
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 マツダは2007年7月5日、3代目となる新型「デミオ」を発売した。「環境」「安全」「デザイン志向」という新しい時代の価値観を考慮し、新開発エンジンの採用やプラットフォームの一新により燃費、安全性、快適性の向上を目指したという。月間販売目標は5000台。価格は112万5000円〜158万8000円。

 ボディサイズは全長3885〜3895×全幅1695×全高1475mmで、ホイールベースが2490mm。先代と比べて、全長は30〜40mm短く、全高は55mm低くした。ホイールベースは変わっていない。フロントおよびリアのサイド・メンバーをストレート化および大断面化したほか、フロントバンパー補強材やセンターピラーに980MPaの超高張力鋼板を採用、フロントドアに2本のインパクトバーを備えるなど、衝突時の安全性を高めた。

 エンジンは、1.3Lエンジンと1.5Lエンジン、新開発の排気量1.3L自然吸気ミラーサイクルエンジンの3種類を用意する。変速機は1.3Lエンジンが4速自動変速機(AT)か5速手動変速機(MT)、1.3LミラーサイクルエンジンがCVT(無段変速機)、1.5LエンジンがCVT、5MT、ステアリングスイッチで操作する7速手動変速モード付きCVTを組み合わせる。ミラーサイクルエンジンモデルの10・15モード燃費は23.0km/Lとなり、従来の1.3Lエンジンと4速ATの組み合わせと比べて約20%改善した。

 安全面では、4輪ABS、EBD(電子制御制動力配分システム),ブレーキアシスト、フロントエアバッグを標準装備した。サイドエアバッグとサイド・カーテン・エアバッグはベースグレードの「13F」を除きオプション設定する。

 そのほか、内装に使用した主要な樹脂や塗料、接着剤などに、シックハウス症候群の原因とされるVOC(揮発性有機化合物)を低減した素材を用いた。

この記事を英語で読む

この記事を中国語で読む

図2◎フロントビュー
図2◎フロントビュー
[クリックすると拡大した画像が開きます]
図3◎リアビュー
図3◎リアビュー
[クリックすると拡大した画像が開きます]
図4◎インパネ
図4◎インパネ
[クリックすると拡大した画像が開きます]
Tech-On!プレミアム

膨大な記事データベースから、必要な記事を検索し、毎月30ページまで閲覧できる有料オンラインサービスです。(詳細はこちら

とても参考になった 0
まあ参考になった 0
ならなかった 0
 投票総数:0
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文