ロボットとAIはどう融合していくのか ロボットとAIはどう融合していくのか

プレミアムな情報で将来を見通す

エンジニアのための専門誌「日経Robotics 」

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未踏の領域に挑むエンジニアの
情報ニーズに応えます

これまでロボットと見なされなかったもの。それらが知的な機能を備えることで「ロボット化」していく 。
日経Robotics はそんな未来の知的な製品・サービスの開発に挑むエンジニアの情報収集を支えます。

AIの最先端が分かる

Preferred Networks 共同創業者の岡野原大輔氏がディープラーニング技術などの先端動向を毎号解説。本誌創刊時から続く名物コラムです。

岡野原 大輔 氏

Preferred Networks
代表取締役副社長

2006年にPreferred Infrastructureを共同創業。2010年、東京大学大学院博士課程修了。博士(情報理工学)。未踏ソフト創造事業スーパークリエータ認定。東京大学総長賞。

幅広い読者から支持の声

機械メーカー 
技術戦略室 40代
技術者にとって適切な
難易度のメディアだ
技術者であっても専門の論文を読むとなるとそれなりに気合いも時間も必要。日経Robotics は論文並みに詳細な情報が非常に分かりやすく解説されており、難易度がちょうど良い具合だと感じる。論文を読む時間も節約できる。ぜひこのまま続けてもらいたい 。
重工メーカー 
生産技術部門 50代
決して安くはないが
価値ある媒体
購読料は決して安価ではないが、仮に社員一人に情報収集をさせたとしても、これだけのコストでここまでのレベルの情報を集めるのは事実上、困難。そう考えるとこの購読料金はむしろ安いとも思える。とても参考になっている。
電機メーカー 
技術戦略室 40代
先端動向を知る上で
欠かせない
ロボティクス分野の先端動向を把握する上で、日経Robotics は非常に重要な情報源だ。最新情報が集約されているのも良い。毎号欠かさず読ませてもらっている。

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編集長から

日経Roboticsはロボット技術の専門誌として2015年7月に創刊しました。媒体名に「ロボット」という言葉は入ってはおりますが、創刊以来、ロボット技術とAI技術、その2つが接するところ、融合するところに重点を置き、論文レベルの詳細な情報をプロフェッショナルな読者の方々に向けてお届けして参りました。

ディープラーニング(深層学習)のようなAI技術から、LIDARのようなロボット要素技術まで。ソフトウェアからハードウェアまで広範にわたるロボット技術について、毎号注目に値するトピックに焦点を当て、深掘りした分かりやすい解説をお届けします。注目のロボットについてはソフトとハードの両面から、分解記事なども掲載しております。AIの先端情報に注力していることから、ロボット技術者に限らず、AIベンチャーやIT企業の方々にも広くご購読いただいております。

安くはない購読料金ですが、読者の方々からの声に象徴されるように、情報の質にはきっとご満足いただけるものと確信しております。2017年には紙の冊子と同じ情報を掲載した「日経Roboticsデジタル版」も開始。スマートフォンやPCからも全文検索可能な形で、弊誌の全号コンテンツをご覧いただけるようになりました。ぜひご購読を検討いただだければ幸いです。

日経Robotics 編集長 進藤 智則

編集長プロフィール

2001年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程卒。同年、日経BP入社。
電機業界向けの専門誌「日経エレクトロニクス」の記者として、電機業界や自動車業界、IT業界などを取材。
ロボット技術、半導体、ソフトウエア工学、安全工学といった技術領域をカバー。
2015年に日経Roboticsを創刊。

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