• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOMEPR News > AVL社の複合領域システムシミュレーションソフトウェアがAltairパートナーアライアンスに追加

アルテアエンジニアリング(株)

AVL社の複合領域システムシミュレーションソフトウェアがAltairパートナーアライアンスに追加

製品・サービス

  • 2017/12/15 00:00

2017年11月29日 – Altairパートナーアライアンス(APA)ではすでにAVL社のAVL FIRE™ MとAVL EXCITE™ Acousticsを提供していますが、このたび新たにAVL CRUISE™ Mが追加されました。この複合領域システムシミュレーションソリューションでは、エンジン、流体、排気後処理、ドライブライン、電気機器、油圧機器といった様々なコンポーネントの高品質なリアルタイムモデルを使って、モデルベース開発を実施できます。最先端のGUIを搭載しており、モデルの構築からシミュレーション結果のポストプロセスまで、モデリングワークフロー全体の設定と実行が可能です。

AltairのGlobal Director of Business Development for Math and Systemsを務めるKeshav Sundareshは、「パワートレインと熱管理に特化したソリューションであるAVL CRUISE™ Mでは、開発の早い段階で仮想エンジンモデルを用いてECUを適合できるだけでなく、制御システム開発の検証プロセスもサポートできます。HyperWorksでは現在、パワートレインのシミュレーションおよび最適化向けの、自動化された1D~3Dの統合CAEソリューションとして、NVH・構造・耐久性のそれぞれの専用ソルバーに加え、マルチフィジックス連成やシステムシミュレーションのソフトウェアなどを提供しています。APAのエコシステムにAVL CRUISE™ Mを追加し、エンジンやパワートレイン全体を開発するためのツールセットを拡充することができ、非常に嬉しく思います」と述べています。

数値解析ソルバーであるAVL CRUISE™ Mは、マルチフィジックスシステムシミュレーションを効率よく実行できるほか、きわめて柔軟なマルチレベルモデリング方式を採用しているため、FMIを標準のモデル交換インターフェースとしているサードパーティー製ツールと簡単に連携できます。また、制御機能・制御戦略の開発、HILシステムのxCU適合、試験システム上でのコンポーネント試験にも対応しています。非常に汎用性が高く、開発プロセスのどの段階でも活用できるため、強力なマルチフィジックスシミュレーションがこれまで以上に身近になります。

AVL List社のLead Engineer Real Time & System Simulation, Development Large Engines, Engineering and Technology Powertrain Systemsを務めるRobert Strasser氏は、「APAにAVL CRUISE™ Mを追加することができ、嬉しく思います。AVL CRUISE™ Mは開発プロセスのどの段階でも利用できる稀有なツールであり、企業や研究開発プロジェクトでの大がかりなエンジンシステムシミュレーションや、エンジン制御システムの開発と適合に利用でき、開発期間と費用の削減に寄与します」と述べています。

典型的な使用例としては、パワートレインコンセプトの設計と評価、システムレイアウトの分析、エネルギー流れのバランス調整、エネルギー管理システムの最適化などがあります。モデルの忠実度を柔軟に調整できる機能が搭載されているため、AVL CRUISE™ Mのサブシステムおよび全体車両モデルを、パワートレイン開発プロセスのコンセプト開発から試験までのあらゆる段階で利用できるようになります。

AVL CRUISE™ Mの紹介ウェビナーは、12月15日午前0時(日本時間)に開催予定です。ウェビナーでは、制御機能のモデルベース開発におけるCRUISE™ Mの使い方を中心に取り上げます。ソフトウェアの詳細については、AVL CRUISE™ Mの製品ページをご覧ください。

この PR News の情報をもっと見る