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アルテアエンジニアリング(株)

Toyota社他、自動車軽量化イノベーションを称える第5回Enlighten Award受賞

ニュース・リリース

  • 2017/09/05 00:00

Altairと米国自動車研究センター(CAR=Center for Automotive Research)は、自動車軽量化イノベーションの推進と表彰を目的とした第5回Altair Enlighten Awardの受賞企業を発表しました。完成車部門賞は、前モデルから113kgもの軽量化を達成した2017 Chrysler Pacificaが受賞しました。モジュール部門賞は、2017 Prius PrimeおよびLexus LC500に搭載されたToyota社のCFRP製密閉パネルと、2017 Chevrolet Silveradoの排気システムに搭載されたFaurecia社のアダプティブバルブが受賞しました。軽量化実現技術部門賞は、金属成形を専門とするスウェーデンのAP&T社が開発した高強度アルミニウム成形技術が受賞しました。この技術は、ヨーロッパの複数の高級スポーツカーに使用されています。各賞とも、ミシガン州トラバース市で開催された2017年度CAR Management Briefing Seminars(MBS)にて授与されました。

車両のシステム、サブシステム、コンポーネントに限定したモジュール部門については、各国の専門家が集まる審査委員会で受賞企業を1社に絞り込むには至らず、Toyota社とFaurecia社の同時受賞が決定しました。Toyota社の受賞エントリーは、2017 Lexus LCのサイドドアおよびラゲッジドアと、2017 Toyota Prius Primeのリフトゲートに関するものです。どちらも、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製インナーパネルと、アルミニウム・ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)・ポリプロピレン製アウターパネルを組み合わせることで、従来の金属構造部品から47%の軽量化を実現しました。

Toyota Motor North America R&D部門のExecutive Program Managerを務めるJP Flaharty氏は、「当社は、各車両の独自要件に最適化された、画期的な密閉パネルを開発しました。Prius Primeのリフトゲートと、Lexus LCのサイドドアおよびラゲッジドアにCFRPを使用することで、軽やかな使用感を実現しました。加えて、この洗練された軽量なドアシステムにより、ハイテクな外観を演出しています。Altair Enlighten Awardのモジュール部門賞を受賞でき、開発チーム一同は、光栄に思います」と述べています。

記事詳細はこちら
http://www.altairjp.co.jp/newsdetail.aspx?news_id=11393&news_country=ja-JP

Altairについて
1985年に設立されたAltairは、ビジネスパフォーマンスの改善のために、設計、プロセス、意思決定を統合かつ最適化するシミュレーション技術の開発と様々な分野への適応に注力しています。 2,600人を超える従業員を擁する非上場企業であるAltairは、米国ミシガン州トロイに本拠を置き、23ヵ国に67以上のオフィスを構えています。 顧客は多種多様な業種にわたり、その数は5000社以上にも及んでいます。 詳細については、www.altairjp.co.jpをご覧ください。

CARについて
CAR(自動車研究センター=Center for Automotive Research)は、ミシガン州アナーバー市に拠点を置く非営利団体です。同センターでは、世界の自動車業界が向かう未来にまつわる重要なテーマに関連した研究を行うとともに、自動車関連業界にとって有益、かつ業界の連携を促進するフォーラムの企画運営を手がけています。詳細は、CARのウェブサイトwww.cargroup.orgをご覧ください。

アルテアエンジニアリング
マーケティング
marketing@altairjp.co.jp
03-5396-1341(代)

Enlighten Award授与式
受賞したToyota社のドアパネル

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