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ヴァイサラ株式会社

ヴァイサラの大気環境計測機器-気象観測モニタリングと都市圏の大気環境

  • 2017/05/30 00:00

大気環境汚染は人体への影響や環境保護、都市圏で生活する市民の暮らしの質にも大きく影響を及ぼします。大気環境状態を大きく左右する要素の一つは、日々の気象天候の変化だといわれています。気象状況は一定の地域内での汚染物質の拡散の速度に深く関連しているからです。気象条件によって、汚染物質が放出されている垂直高度での大気の密度が変化します。このため、気象条件を測定し予測することは、大気汚染の形成、移動、拡散、除去を把握するために大変重要となります。

ヴァイサラの気象観測の専門製品は私達の社会生活の中で広く応用されています。大気環境トランスミッターAQT400シリーズ(日本では本年度中に発売予定)は、大気環境モニタリング向けに設計されており、ガス汚染物質である二酸化窒素(NO2)、二酸化硫黄(SO2)、一酸化炭素(CO)、およびオゾン(O3)の測定、AQT420モデルは、ガス汚染物質とともに大気中の粒子物質(PM2.5およびPM10)も測定可能です。

AQT400シリーズの測定性能は、独自の高度なアルゴリズムをベースとしており、電気化学センサを使用して手頃な価格でppbレベルの測定が可能です。このアルゴリズムは大気の条件およびセンサ素子の経年劣化の影響を補正するため、コストのかかるガス状物質のサンプリングおよび機器の調整を行う必要がなくなります。

またネットワークへの導入が容易であることも特徴の一つです。
AQT400シリーズは、都市圏、道路網、または工業用地や交通の中心拠点周辺における大気環境モニタリングネットワーク向けに特別に設計されており、軽量でコンパクトサイズのため、大規模な大気環境モニタリングネットワークへの導入にも非常に適しています。

また、気象観測がなぜ、汚染物質の拡散や、大気層の密度に影響するのか、大気汚染の予測にどのように役立つのかを、当社のラジオゾンデ、複合気象センサ、シーロメーター、境界層表示ソフトウェアなどの気象観測機器をご紹介しながらご説明します。

ヴァイサラのラジオゾンデは温度、湿度、風向風速を高精度で観測し、各国での専門的な総観高層気象の観測に広く用いられています。

地表付近の計測も、地上での排出物の混合や移動を計算する際に重要となります。
ヴァイサラは、風向風速、温度、湿度、気圧や降雨量といった主要な大気条件の計測のための広範な機器を提供しています。これらの項目は
ヴァイサラの複合気象センサであるWXT530シリーズに、コンパクトに整備されており、1台で最大6項目の計測が可能です。

シーロメータ CL51高域用雲底計は低中層の雲底高度、または鉛直視程を測定するために設計されており、パルスダイオードレーザーLIDAR(光検出と距離測定)技術を採用し、高度な単一レンズ技術により、実質的に高度ゼロから優れた性能を発揮します。

BL-VIEW境界層表示ソフトウェアは、混合層高度アルゴリズムに基づいて境界
層の鉛直構造を計算します。境界層の高さは、混合層の高さ(MLH)としても知られています。これは、大気汚染、都市の排出源の強さ、排気ガス、風な
どの他の天候の影響、長距離輸送、および堆積を特徴付ける主要なパラメータ
の1つです。また、これは大気汚染の数値的なシミュレーションを検証するために
必要なパラメータでもあります。

都市圏の大気汚染は、発生源の検知と拡散、移動、混合の影響を把握することが重要です。それは、大気環境の管理や意思決定、排出を低減するための予防策を実行する際に役立ちます。

ヴァイサラ社は、環境/産業計測分野における世界的なリーディング企業です。当社は80 年以上にわたる経験を活かし、気象をリアルタイムで観測する機器やシステムを各国の気象や環境計測当局へ提供し、データの生成、予測、警報の意思決定のサポートをしています。

製品やソリューションのお問い合わせは下記までご連絡ください。
ウェザーセールス
TEL: 03-5259-5962 FAX: 03-5259-5961
E-mail: weathersales.japan@vaisala.com

ラジオゾンデ飛揚の様子
BL-VIEW_オフラインビューの例
WXT530シリーズ

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