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HOMEPR News > 大和合金株式会社はアビエーション・フォーラム ハンブルグ2017に出展しました

Tokyo Metropolitan Aviation Network

大和合金株式会社はアビエーション・フォーラム ハンブルグ2017に出展しました

イベント

  • 2017/11/27 00:00

弊社としてアビエーション・フォーラムへの参加は2回目である。
展示会というより、セミナーが中心のフォーラムで、今すぐにビジネスに繋がるという訳ではない。しかし、現在の航空機産業の現状を知るには絶好の機会となる場であった。

今年のテーマは、「デジタル化」。
昨今のニュースでは、「人工知能(AI)」が囲碁でプロ棋士に勝利したり、少し前であるが、ソフトバンクが発売したPepperくんが流行ったりした。AIは、まだまだ趣味趣向の段階で、製造現場に導入というのは当分先ではないだろうかと考えていた。しかし、今回の大企業の方々のプレゼンでは、社内の事務作業を全てAIに行わせる計画や、製造現場にて不具合が発生した際にリアルタイムで、人間がその場にいなくても気がつくシステムを構築していたりと、明確なビジョンがあり2020~2030年の間に一気に加速するということを拝聴し、驚愕した。
今年の6月のボーイング社の記事では、2018年以降、パイロット不要の完全な自動操縦ジェット旅客機の開発を視野に入れており、来年は関連技術のいくつかで試験の実施を目指すと明らかにしていた。パイロットに代わってAIが判断する技術を搭載した機体を飛ばす計画だという。

弊社は、銅合金の製造メーカーで、航空機のランディングギアやアクチュエータの軸受けの素材を供給している。ほとんどが職人技の手作業である。今後、いくら「デジタル化」が進もうと人の手が全くなくなるとは思えないが、世の中の変わっていくスピードに遅れないよう現場の社員にも現状をしっかりと伝えた。
「デジタル化」がメインテーマとなるということは、もちろん効率を上げることが目的である。つまり、効率を上げなければ生産が間に合わないということの裏返しである。まだまだ業界自体が伸び続けることが再確認できただけでもモチベーションの上がるセミナーであった。

東京都(Tokyo Metropolitan Aviation Network)の活動により
このような機会を得ることができた。

報告 大和合金株式会社 営業課 遠藤 玲一

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■航空機部品製造の一貫生産を目指す東京圏の中小企業ネットワーク
「TMAN」について詳しく見る →http://www.tman.tokyo.jp
■航空宇宙部品の一貫加工企業コンソーシアム
「AMATERAS」について詳しく見る →http://www.amateras-tyo.biz
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