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バイコージャパン(株)

【導入事例】ポータブル計測装置

  • 2017/02/03 00:00

バイコージャパンの電源導入事例をご紹介します。

■アプリケーションの背景
本事例のお客様は生体分子がナノポア(ナノスケールの穴)を通過する時の変化を測定するための携帯用の測定装置を開発されています。分子を特定するためは電流変化の情報を使用しますが、この装置はバイコーの製品を採用しすでに完成しており、現在ではさらに処理能力の高い、AC電源を使用するデスクトップバージョンの開発を行われています。

■お客様の抱える課題
この装置を使われるお客様は、装置の構成に柔軟性、特に、どれくらい多くのセンサーを接続し、電源を供給する選択が出来ることを求めておられました。またコスト上の理由から、電源はセンサーの数に合わせて少なくする必要があり、加えて、精密な電流測定を実現するために電源ノイズを最小限にする必要がありました。

■バイコーが選ばれた理由
柔軟性
・最小限の構成システムとするため、共通の350W AC-DC電源基板を設計
・従来の1〜3つのAC-DC供給電源を1つにし、小型化することでコストを低減
・伝導冷却を採用することで、ノイズを発生する原因となるファンを除去

性能
・ZVSレギュレータは容易に高いトランジェント負荷の要求を解決できたこと
・高周波ZVS/ZCSスイッチングを採用することによって、システム内のノイズ
 要件を満たすためには小さいフィルタで十分であったこと
  
  電源仕様
  ・入力---84-265VAC~1kW
  ・出力---1.5~12V 5出力 350W
  ・負荷---ASIC,FPGA及び半導体冷却

携帯計測装置
電源構成図

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