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(株)テクノアソシエーツ

FPGAの設計技術を生かし、MACHATROLINK関連の製品を展開

製品・サービス

  • 2017/07/14 00:00

システック(静岡県浜松市)は、1974年創業以来、日本電気向けのプリント基板の受託生産からスタートし、受託設計、技術者派遣、OEM、ODMへと業容を拡大させてきた。

同社の技術のベースはASICの設計である。30年くらい前、日本の半導体が全盛期だった時期に大手半導体メーカーからASICの設計業務を多数受注した。その後、日本の製造業の変遷に併せて、通信業界、家電業界、産業機械へと対象業界を拡大させてきた。技術も当初のASICから、FPGAを使った回路・基板設計へとその能力を開発、発展させてきた。同社の特徴は回路基板の企画、設計、試作、量産まで一貫して受注できることである。「企画、設計、試作まで対応できるところは多いが、我々の規模で量産まで対応できるところは極めて少ない」と、PLDソリューション事業部を担当する執行役員の坂田全弘氏は現在の事業に自信を示す。

現在システックが最も力を入れているのが産業機器やロボット分野である。

一昨年開発したのがパソコンから産業機械を直接制御できるPCI Express対応のMECHATROLINK Ⅲボードソリューション「SY-M3-01」である。XilinxのFPGA「SPARTAN-6」を搭載し、産業機械に組み込まれているMECHATROLINK ⅢのASICとパソコン間の通信制御を行う。開発の第二弾が「SY-M3-03」である。このボードはAlteraのFPGAを販売するマクニカが開発したAltera社製「Cyclone V ST SoC」評価ボード「Mpression Sodia」向けのオプションボードである。Mpression Sodia にSY-M3-03を挿入することによってMECHATROLINK Ⅲ向けCyclone V ST SoCの開発環境を構築できる。このほかにも、ある米国半導体メーカーからCPUでMECHATROLINKを動かしたいとの要望を受けており、MACHATROLINK関連の事業は拡大している。

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