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オン・セミコンダクター

IoT向けRFシステムインパッケージによる世界最小レベルのSigfox認定ソリューション

ニュース・リリース

  • 2017/10/02 00:00

新ソリューションAX-SIP-SFEUは、先進のRFシステムオンチップ(SoC)と、TCXOを含むすべての周辺部品を統合した新しいプログラマブルRF トランシーバ・システムインパッケージ(SiP)で、アップリンク(送信)およびダウンリンク(受信)の両方で最も高度に統合されたSigfoxソリューションを提供します。このデバイスは、今後数カ月以内に発売予定の新しいSiPファミリーの最初の製品で、モノのインターネット(IoT)接続を必要とするアプリケーションをサポートする包括的な使いやすいターンキー無線周波数(RF)ソリューションです。
 
多くのIoTアプリケーションは、センサの近くで接続を必要とするなど、厳しいスペース制約がありますが、オン・セミコンダクターの7 mm x 9 mm x 1 mm SiP受信機は約3分の1の面積で、モジュール型のソリューションの10分の1のサイズです。これにより、エンジニアは、はるかに大きな設計の自由を手に入れることができます。AX-SIP-SFEUには、AX-SFEU SoC ファミリー の成功を活かして必要なすべての機能が組み込まれており、これにより、オン・セミコンダクターは、Sigfoxアプリケーション向けのワンチップソリューション分野で市場をリードしていきます。このソリューションは、コンフォーマルシールドされ、電波規制に関する承認を事前に取得した状態で提供される「箱から出してすぐに使える」ソリューションです。そのため、お客様はアプリケーションとアンテナの設計に集中することができ、設計の簡素化、市場参入までの期間の短縮、全体的なコスト削減を実現できます。
 
バッテリー駆動のソリューションには長寿命が求められるため、無線通信アプリケーションに取り組む設計エンジニアのもう1つの懸念は消費電力です。Sigfoxの予測可能な最小の消費電力を特長とする「デバイス・ツー・クラウド」は、オン・セミコンダクターの新しいSiPベースの製品による超低電力設計を活用することにより、スタンバイモードでわずか0.5 ミリアンペア (mA)、スリープモードで1.3 マイクロアンペア (μA)、ディープスリープモードで100 ナノアンペア (nA)の低消費電流を実現しています。
 
AX-SIP-SFEUは、シンプルな汎用非同期送受信(UART)インタフェースを介してお客様の製品に接続します。フレームの送信および無線パラメータの設定にはATコマンドが使用され、お客様が独自のソフトウェアを記述できるように、さまざまなバリエーションのアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)が用意されています。新しいデバイスは、ソフトウェア開発者向けの開発キットおよび統合IDEとともにオン・セミコンダクターのエコシステムの一部として構成されます。
 
オン・セミコンダクターのワイヤレス&コネクティビティ・ソリューション担当副社長であるトーマス・ウルフ(Thomas Wolff)は、次のように述べています。「オン・セミコンダクターの新しいSiPトランシーバの最初の製品であるAX-SIP-SFEUは、モジュールの利点、統合性、利便性をすべて備えつつ、ICのフォームファクターで供給されます。Sigfox認定を受け、現地の法規に準拠しています。このため、多くの市場にまたがる刺激的で革新的なIoTソリューションに取り組んでいるエンジニアは、既に対策済みとなっているコネクティビティとコミュニケーションの要素以外の設計に集中できます」
 
Sigfoxのグローバル・エコシステム・パートナーの副社長であるTony Francescaは、次のように述べています。「Sigfoxは、革新的な製品と先端の技術を当社のエコシステムにもたらしてくれるオン・セミコンダクターのようなパートナーがいることをうれしく思います。オン・セミコンダクターの新しいSiPは、新世代のデバイスを切り開き、高度な統合によりIoT市場が発展し、成熟していくことを立証しています」
 

Sigfox認定RFトランシーバSiP

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