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オン・セミコンダクター

サブルクス・イメージング・アプリケーション向けの先進的なイメージセンサ・ポートフォリオを拡張

製品・サービス

  • 2017/07/17 00:00

オン・セミコンダクターは、インターライン転送型電子倍増式CCD (IT-EMCCD)イメージセンサの製品ラインアップを拡張しました。
このイメージセンサ製品群は、医療用や科学用のイメージングなど産業用の低照度アプリケーションや、高性能の監視のための商業 /軍事用のアプリケーションを対象にしています。

新製品 4メガピクセル KAE-04471は、当社の既存のより大型の7.4ミクロン・ピクセルを使用しており、集光能力を倍増し、低照度の状態の画質を向上させます。
KAE-04471のピン配置とパッケージは、既存の 8メガピクセルのイメージセンサKAE-08151と互換性がありますので、既存のカメラ設計を活用して、容易に新しいデバイスを採用できます。

もう一つの新製品KAE-02152は、既存のKAE 02150と同じ1080p解像度の2/3インチ光学フォーマットですが、近赤外線(NIR)波長の感度を向上させる高度なピクセル設計が組み込まれています。
これは、監視、顕微鏡、眼科医療などのアプリケーションにおいて重要な改善点となりえます。
KAE-02152は、既存のKAE-02150と完全な互換性を持っており、いずれのデバイスも熱電クーラーを内蔵したパッケージで提供されているため、カメラメーカーは冷却カメラ設計を行うために必要な作業を効率化できます。

インターライン転送型EMCCDデバイスは、2つの確立されたイメージング技術と独自の出力構造を組み合わせることにより、新しいレベルの低ノイズ、高ダイナミックレンジのイメージングを実現しています。
インターライン転送型CCDは、優れた画質と高性能の電子シャッターによる均一性を備えていますが、この技術は、超低照度イメージングに必ずしも最適ではありません。
また、EMCCDイメージセンサは、低照度の条件下では優れていますが、 従来は低解像度デバイスとしてしか入手できず、ダイナミックレンジが限られていました。
これらの技術を組み合わせることにより、EMCCDの低ノイズ・アーキテクチャをマルチ・メガピクセルの解像度へ拡張することができ、また革新的な出力設計により、標準CCD (ノーマルゲイン)とEMCCD (ハイゲイン)出力の両方を1つの画像キャプチャで利用できるため、1つの画像で太陽光から星明かりまでダイナミックレンジとシーン検出を拡大します。

すべてのIT EMCCDデバイスは、セラミックマイクロPGAパッケージで出荷され、モノクロおよび ベイヤーカラーが用意されています。
IT-EMCCD ポートフォリオのデバイスの評価キットを使用して、この技術の完全な性能を現実的な条件下でのテストと検証ができます。
評価キットは購入可能です。

本稿の最下段にある「この PR News の情報をもっと見る」から、関連ブログを是非ご覧ください。既存製品と新製品の性能比較をご参照いただけます。

4メガピクセル KAE-04471
2メガピクセル KAE-02152

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