Copyright © 1995-2012 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved.
このページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。著作権は日経BP社、またはその情報提供者に帰属します。
サンデン株式会社様 目指すは試作レス。ANSYSやOptimusの逆解析を活用した、開発スピードアップのための取組み
2012/02/14
本インタビューでは、サンデン株式会社様にご協力いただきました。
「Delivering Excellence」をコーポレートスローガンに掲げ、常に高品質な「製品」「システム」「サービス」の創造と提供をめざすサンデン様。「冷やす・暖める・電子」をコア技術に、自動車や住環境、流通システムの快適空間を追求しておられます。中でもカーエアコン用のコンプレッサでは世界的に高いシェアを誇り、国内はもちろん、世界各国の車両メーカーに供給されています。
今回は、「Delivering Excellence」の中核を担う基盤技術開発部の皆様より、解析や最適化ツールを活用した取組みについてお伺いしました。
「Delivering Excellence」をコーポレートスローガンに掲げ、常に高品質な「製品」「システム」「サービス」の創造と提供をめざすサンデン様。「冷やす・暖める・電子」をコア技術に、自動車や住環境、流通システムの快適空間を追求しておられます。中でもカーエアコン用のコンプレッサでは世界的に高いシェアを誇り、国内はもちろん、世界各国の車両メーカーに供給されています。
今回は、「Delivering Excellence」の中核を担う基盤技術開発部の皆様より、解析や最適化ツールを活用した取組みについてお伺いしました。
[目次]
1.解析から実験、測定、ツール利用環境の構築まで。多方面から製品開発を支援
2.究極の課題は、試作レス実現のための環境づくり
3.ANSYS DesignSpaceを導入後、設計者のCAE利用が拡大
4.試験コスト低減のため、はんだの疲労解析を実施。妥当性検証は徹底的に
5.コンプレッサの試験条件の特定に、最適設計支援ツールOptimusを利用
6.「解析実践塾」など、現場のニーズに直結したCAE教育活動を展開
7.ANSYS Workbenchの操作性は解析技術者にも有効。今後求められるのは、業界共通のインターフェース
熱応力解析の妥当性検証
スクロール型コンプレッサーの圧縮原理






