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HOMEPR News > 【画像処理のKIT】虫の分類

(株)ケーアイテクノロジー

【画像処理のKIT】虫の分類

事例

  • 2017/08/08 00:00

機械学習を使った画像処理の開発依頼がとても増えております。
一つに「ディープラーニング」のブームもあると思いますが、もっと広く「機械学習を使えば?」との相談が増えてきてます。
 医療の分野などでは、X線画像の中の「人間があまり着目していなかった画像パターン」などを、ディープラーニングが特定の疾病との関連性を見つけたりしているようですが、むしろ特殊なケース。

 人間が、何かを区別できている対象物に対して、どのような特徴量等を使うと、人間に似た区別ができるようになるか?に使うケースが多いです。
 前置きが長くなりましたが「虫の分類ができますか?」との問い合わせに対する回答は、Yesでも、Noでもありません。
「虫の分類」と言う定義は、人間にとっても曖昧なのです。
1、虫か否かを分類する
2、虫の種類を分類する。
と言う事でも異なります。対象物に虫以外の物が映っている場合は、それを「虫以外」としなければならず、1が必須になります。また、「虫」は、学習時に使用した画像に映っている虫だけを対象にするのか、学習時になかった虫も対象にするのか?(たとえば足が6本だと虫とするとか)など、人間の分類ルールを定義してみる必要があります。

いつも、色々な注意点をご紹介してますが、新しい技術が生まれ育って行くときの開発は、発見も多くとても楽しいです。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って21年間チャレンジ
を続けてます。

企業ロゴ
開発成果(ハードとソフト)
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