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HOMEPR News > 【画像処理のKIT】ハード化すると必ず速い?

(株)ケーアイテクノロジー

【画像処理のKIT】ハード化すると必ず速い?

事例

  • 2017/05/09 00:00

今回は先に結論を。答えは、Noです。

FPGAが高速になったとは言え、内部のロジック回路の動作周波数は100MHZ程度で設計します。CPUの内部マシンサイクルは1GHz代も当たり前になってます。1つの処理が、1命令で実現できる事はほぼ無いのでこの周波数比較はあまり意味ないかもしれませんが。
 それでも、「高速化」を目的としてハード化する事は普段の業務で多々あります。このポイントは、いかに並列処理やパイプライン処理を有効に使える実現手法で、目的の処理に到達できるか?に関わります。
例えば、条件分岐が多かったり、飛び飛びのアドレスアクセスが発生したり、ループ回数のMAX値が別の処理を行わないと定まらない。などが、ハード化に不向きな状態です。しかし、同じ結果を得る為の計算方法は複数あります。
上述した「不向きな処理」を、置き換えて「適した処理」にする事でロジック記述します。「不向き」な部分が無くなれば、そのロジックを複数並べて並列化したり、異なる処理をパイプラインで接続する事でスループットを、速くします(パイプラインの場合、レイテンシーは削られません。並列化すればレイテンシーも減ります)。

ハードウェアと、計算方法(広義のアルゴリズム)切っても切れない仲なので、KITでは両方の専門家がチームを組んでます

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って21年間チャレンジ
を続けてます。

企業ロゴ
開発成果(ハードとソフト)
開発成果(ソフト)

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