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HOMEPR News > 自律系IoTアプリケーション向けに、スケーラブルリアルタイムOS「eMCOS」の拡張を加速

イーソル

自律系IoTアプリケーション向けに、スケーラブルリアルタイムOS「eMCOS」の拡張を加速

ニュース・リリース

  • 2017/07/28 00:00

~NEDOの委託事業として、東京大学、大阪大学、アクセル社とIoTプラットフォーム共同研究開発を実施~

イーソルは、このたび国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)に採択された、IoT推進のための横断技術開発プロジェクトの委託事業「ドメイン特化型IoTプラットフォームの研究開発」(以下本事業)において、商用では世界に先駆けてマルチ・メニーコアプロセッサにも対応したスケーラブルリアルタイムOS(RTOS)「eMCOS」のさらなる拡張を進めます。これにより、自動運転を含む次世代モビリティ、監視・防犯、ロボット、介護、農業、ドローン、製造、防災・減災等の分野で期待されるインテリジェント化する組込み機器である自律系IoTアプリケーションの開発と発展に貢献します。

「ドメイン特化型IoTプラットフォームの研究開発」は、東京大学、大阪大学、イーソル株式会社、株式会社アクセルが共同で実施するものです。本事業では、ターゲットとなる製品サービスのドメイン毎に共通化可能な要素を抽出し、低消費電力で10TFlops相当の性能を達成可能なドメイン特化型IoTプラットフォームを用いた組込みデータ解析システム技術等の研究開発を行います。本事業においてイーソルは、東京大学並びに大阪大学と連携しつつ、自律系IoTアプリケーション向けに開発されるメニーコアやアクセラレータなどを組み合わせたヘテロジニアスSoCへのeMCOS適応化と、その他eMCOS機能および性能の強化を図ります。

eMCOSは、従来のリアルタイムOSとはまったく異なる「分散型マイクロカーネルアーキテクチャ」を採用することで、プロセッサ種別やコア数に対するスケーラビリティを実現しています。IoTアプリケーションに求められる、ヘテロジニアス/ホモジニアスマルチ・メニーコアプロセッサ、マイコン、GPU、FPGAなど異なるプロセッサを組み合わせたヘテロジニアスコンピューティングに最適です。さらに、独自のスケジューリングアルゴリズム「セミプライオリティベーススケジューリング」(特許第5734941号、5945617号 取得)を実装しています。これらの技術により、高いパフォーマンスとスケーラビリティに加えて、ミッションクリティカルな組込みシステムに不可欠なリアルタイム性を実現できます。

イーソルは、2005年に世界に先駆けてARM社ARM(r) MPCore(TM)向け商用RTOSを開発し、そして2012年に商用では世界に先駆けてシングルコアからメニーコアまでをサポートしたスケーラブルRTOSの発表を行ったマルチ・メニーコア技術のリーディング企業です。米国Multicore AssociationのSoftware-Hardware Interface for Multi-many-core(SHIM)ワーキンググループチェアに加え、組込みマルチコアコンソーシアムの副会長兼理事を務め、マルチ・メニーコア技術の普及促進に向け積極的な活動を行っています。また、国内外の主要メーカー、スタートアップ企業、大学機関等との共同研究を通じて、自動運転システムなどの知能化するIoTアプリケーション向けRTOSの技術開発にも積極的に取り組んでいます。

<補足資料>
▽ eMCOS詳細:http://www.esol.co.jp/embedded/emcos.html
▽ イーソル ホームページ:http://www.esol.co.jp/

*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【製品に関するお問い合わせ先】
イーソル株式会社 エンベデッドプロダクツ事業部
 TEL : 03-5302-1360 / FAX : 03-5302-1361
 E-Mail : ep-info@esol.co.jp

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