これからマイコン活用を始めようという技術者向けに,教育サービスの紹介も行われた。講義形式のセミナーやWeb上で学習できるeラーニングなどのサービスなどを紹介するとともに,16ビットマイコンのMB90F387を実装したサンハヤト製スタータキットを展示。スタータキットでは,学習に加えて,eラーニング中に紹介するサンプルプログラムを組み込んで,動作させることができる。いずれも「マイコンを実際に動かすレベルまで学習できる」という。
また,スタータキットでは,都築電産株式会社製の「bits pot」シリーズも紹介した。USBに加えて,CANやLINといった車載用のインタフェースを搭載したボードをシリーズで展開。CAN通信によるモータ制御やLIN通信でのLED制御などを試すことができる。2009年第1四半期にはFlexRay内蔵のボードもシリーズに追加する予定だ。