BREW 2005 Conferenceも終わりに近づいたころ,Steve Sprigg氏に話しを聞く機会を得た。同氏はBREWの生みの親の1人で、米QUALCOMM社Internet Services部門Senior Vice President, Engineeringだ。このインタビュー前日にはBREWの未来について講演している。まずBREW誕生について話しを聞いた。(続きを読む)
BREWの生みの親の一人でありQUALCOMM社内の推進役の中心人物であったPaul Jacobs氏が,7月からQUALCOMM社全体のCEOに就任する(6月末までは,同社Executive Vice President and President of QUALCOMM Wireless and Internet Group)。これによって,Jacobs氏はQUALCOMM社全体の経営に力を注ぐことになり,BREW推進の中心人物の役は,今までJacobs氏の右腕としてBREW推進に尽力してきた同社QUALCOMM Internet Service (QIS)部門PresidentのPeggy Johnson氏にゆだねられることになる。
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携帯電話でWord,Excel,PDFなどの文書が閲覧できたら・・・。ビジネス・パーソンにとってはかなり役に立つアプリケーションだろう。BREWベースのアプリケーション開発では,早い時期からそのようなアプリケーションの開発は進んでいた。しかし,日本では2004年7月,英Picsel Technologies社製ドキュメント・ビューアーを搭載したシャープ製のPDC端末「SH506iC」がNTTドコモから先んじて発売された。(続きを読む)
携帯電話の高性能化に伴って,PCサイト・ブラウザ(通称フルブラウザ)と並んで注目を集めているのが,メーラー・アプリケーションだ。(続きを読む)
BREW 2005 Conference Partner Pavilionでは,PCブラウザ(通称フルブラウザ)関連の展示も複数行われていた。中でも注目を集めていたのは,日本のACCESSが提供するNetFrontとノルウェーOpera社のOperaブラウザだ。(続きを読む)
BREW 2005 Conference会期中の現地時間6月2日,米QUALCOMM社Internet Services部門Senior Vice President, EngineeringのSteve Sprigg氏が,BREWの今後の方向性を明かす「BREW Next Generation Vision」というセッションで講演した。Sprigg氏は,BREWの生みの親の1人として知られている人物だ。(続きを読む)
BREW 2005 ConferenceのPartner Pavilionの中でグローバル・セキュリティ・デザイン(GSD)も,人気を集めていたブースのひとつだ。同ブースでは,2004年10月に日本でBREWプラットフォームへの実装を発表した顔認証エンジンのFaceViTALを,PCと日本向け携帯電話を使ってデモを行なっていた。(続きを読む)
カラージップは,二次元バーコードの一種「カラーコード」を展開する。もともと,韓国の有名私立大学,延世大学の研究チームによって開発され,2000年に製品化されたもの。同年4月にはカラージップメディア社を正式に設立。「韓国では2次元コードのデファクト・スタンダード」になっている(カラージップ・ジャパン取締役の朝田康幹氏)という。(続きを読む)
日本でもKDDIが,auユーザー向けのBLOGサービス,DUOBLOGを立ち上げたばかりだが,こうした携帯電話を通したBLOGや、BLOG記事の読者を友達だけに限定できるソーシャルネットワーク的サービスは世界的に広まりつつあるようだ。(続きを読む)
米国時間6月3日午前,BREW 2005 Conferenceにおいて,優秀なBREWアプリケーションを表彰する恒例のBREW Developer Awardの受賞者の発表および授賞式が行われた。(続きを読む)
BREW 2005 ConferenceのPartner Pavilionでは,位置情報サービス(Location Based Services)関連の展示も,ホットなテーマの1つだった。そんなLBS関連の展示でも,もっとも注目を集めていた1つが米Zapptrio社の展示だ。(続きを読む)
BREW 2005 ConferenceのPartner Pavilionで,今回唯一,BREWアプリケーションの開発ツールを展示していたのが日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)のブースだ。同社が展示していた「anyWarp for BREW」は,携帯メニュー画面やそのリンクを簡単にプログラミングできるGUI開発支援ツールである。(続きを読む)
米国時間6月2日,BREW2005 Conferenceにおいて,米国の大手携帯電話事業者Verizon WirelessのVice President & Chief Marketing Officer,John Stratton氏が講演,同社のビジネスの好調ぶりをアピールした。(続きを読む)
米国時間6月2日,BREW2005 Conferenceにおいて,携帯事業者/デベロッパからの講演のトップバッターとして,KDDI執行役員でコンテンツ・メディア事業本部長兼コンテンツマーケティング部長の高橋誠氏が登壇,同社の3GサービスやBREWサービスの近況,ビジネス戦略などを語った。(続きを読む)
講演の様子はストリーミングでご覧になれます(期間限定)。
QUALCOMM社次期CEO,Paul Jacobs氏のオープニング基調講演での演出に象徴されるように,「ゲーム」は,今年のBREW 2005 Conferenceでもっとも重要なキーワードの1つとなっている。(続きを読む)
BREWプラットフォームの製品/技術を紹介するPartner Pavilion。今年は繁栄するプラットフォームを象徴するように,昨年と比べて約2倍の78社が出展した。
展示場で,もっとも目立ったのがゲーム・コンテンツのデベロッパーだ。(続きを読む)
米QUALCOMM社が,チップセットやBREWプラットフォームの開発と並んで力を入れているのが,携帯電話へ映像番組の配信を行うMediaFLO (forward link only)と呼ぶ技術だ。BREW 2005 Conferenceの開催に先立って行われた同社のプレス向け説明会で,Vice President, EngineeringのRob Chandhok氏が,MediaFLO技術の強みを語った。(続きを読む)
米QUALCOMM社が提唱するCDMA携帯電話向け開発プラットフォームBREW(Binary Runtime Environment for Wireless)の第5回目となるカンファレンス「BREW2005 Conference」が,米国カリフォルニア州San Diegoで現地時間6月1日午後(日本時間6月2日朝)から始まった。(続きを読む)
日本では唯一KDDIがサービスを展開するBREW。米QUALCOMM社が2001年に発表した当初は,Javaに対抗するゲームや着メロといった携帯電話端末のダウンロード・アプリケーションのプラットフォームの側面にスポットが当たっていた。しかし,現在では,ますます複雑化する携帯端末の開発を効率化するための端末そのもののプラットフォームとしても注目され,BREWの重要性はますます高まっている。その発展の歴史を,開発者会議BREW Developer Conferenceを通じて振り返った。(続きを読む)