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マルチコア構成の「MeP」SoCソフトウェア開発者向けデバッグ環境 ソフィアシステムズが「MeP World 2006」に出展 ソフィアシステムズは,マルチコア構成の「MeP(Media embedded Processor)」を使ったSoC(system on a chip)ソフトウェア開発者向けデバッグ環境を,2006年9月15日に海運ビル(東京・千代田区)で開催される「MeP World 2006 〜 FORUM & EXPO 〜」に出展する。マルチコア構成のプロセサは,動作周波数や消費電力の制約によるシングル・プロセサの性能向上の壁を乗り越える手段として注目を集めている。東芝が開発したMePはユーザーがカスタマイズ可能な32ビットRISCプロセサであり,いわゆるヘテロジニアスなマルチコア構成をとることが可能である。ユーザーは,機能ごとにカスタマイズしたMePモジュールを複数集積することによって,高性能なSoCを開発できる。 ソフィアシステムズは,こうしたマルチコア構成のMePSoCソフトウェア開発者向けのデバッグ環境を提供している。具体的には,高級言語デバッガの「WATCHPOINT for MeP」やJTAG ICEの「EJ-Debug for MeP」である。今回のMeP World 2006では,マルチコア向けファームウェアのデバッグ機能を中心にWATCHPOINT for MePやEJ-Debug for MePの機能を詳細に解説する。 (宮崎信行=テクノアソシエーツ)
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