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MeP共同マーケティングに共信テクノソニックが参加 「MeP World 2006」でMPEG2/4Videoコーデックのデモを実施 「『MeP(Media embedded Processor)』は初期費用フリーのビジネス・モデルに特徴があり,周辺IP(intellectual property)やツール環境を充実させれば普及する」(共信テクノソニックのテクノロジーセンターLSI開発部統括部長である渡辺昭一氏)。共信テクノソニックはこのように見て,MeP共同マーケティングに参加することを決めた。MPEG,H.264などの最先端IPを使ったSoC(system on a chip)受託設計の営業拡大を狙う。2006年9月15日(金)に海運ビル(東京・千代田区)で開催される「MeP World 2006 〜 FORUM & EXPO 〜」では,同社が所有するIPをベースとした設計サービスや,デモ用に開発されたMPEG2/4Videoコーデックの評価ボードについて解説する。 共信電気,テクノソニック,ソニーコンポーネントマーケティングの3社が合併 共信テクノソニックは,2000年4月に共信電気,テクノソニック,ソニーコンポーネントマーケティングの3社が合併して生まれた。ソニー製品を中心とする半導体,電子部品,IT(情報技術)・放送機器関連商品,および監視カメラなどの商品を幅広く取り扱う半導体商社である。同社は数年前から「テクノロジーセンター LSI開発部」を立ち上げてLSIの受託設計を開始している。さらに,ユーザーが求めるLSI開発ニーズへの対応,および同社の技術力強化を目的に2004年8月に「新潟LSIデザインラボ」を設立した。現在,同センターには60人程度の技術者が所属する。このセンターの特徴は,映像技術にフォーカスしている点にある。新しい技術を先行的に検討してSeedsを発掘しつつ,コストとスピードで顧客満足度を高めている。 MPEG2/4Videoコーデック,NTSCやPALなどテレビ放送方式に対応した回路技術,メモリーコントローラなどの周辺技術を備えている。 MeP World 2006では,同社が所有するIPをベースとした設計サービス(図1)や,デモ用に開発されたMPEG2/4Videoコーデックの評価ボード(図2)について詳細に解説する。 (宮崎信行=テクノアソシエーツ) 「MeP World 2006」 詳細および参加登録(無料)はこちら 図1:共信テクノソニックのIP開発ロードマップ ![]() 図2:米Xilinx社製最新FPGAを搭載したSoC評価ボード ![]() |
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