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MeP共同マーケティング,九州で「デモキャラバン」を開催 画像補間演算処理ボードや高位設計・検証環境などを紹介 [2007/01/25]
MeP(Media embedded Processor)共同マーケティングは,2007年2月9日(金)に福岡システムLSI総合開発センターで「MePデモキャラバン」を開催する。東芝がMePアーキテクチャを解説し,その後,MeP共同マーケティングの参加企業がそれぞれMePの開発に必要なツールや設計サービスについて講演とデモを行う。 大日本印刷と日本セロックシカは,共同で開発した画像補間演算処理(バイキュービック・スプライン補間演算処理)機能を搭載したデモ・ボードとその設計ツールを紹介する。この技術は画像拡大時のスケーリング表示処理に向けたもの。高位設計・検証環境では,コーウェアが,最新技術を搭載した「Model Designer」「Platform Architect」「CORXpert」について紹介し,フォルテ・デザイン・システムズが,MePの機能拡張部の動作合成を行う「Cynthesizer」を解説する。フォルテ・デザイン・システムズはCynthesizerの適用結果も定量的に示す。ソフィアシステムズは,MePコアを複数搭載したSoCのファームウェア開発に不可欠なマルチコア・デバッグ手法を解説する。沖ネットワークエルエスアイは,同社が展開する設計から機能検証までの設計ソリューションを紹介する。 MePは,東芝が開発した32ビットのRISCプロセサである。デジタル家電機器やパーソナル機器向けなどに不可欠な画像・音声のマルチメディア処理を,ユーザー(MePを集積したSoCの開発者)が用途に合わせて最適化することができる。MeP共同マーケティングはMePの普及を目的として,2004年にサード・パーティによって結成された。MeP関連の最新技術を紹介する「MeP World」やデモキャラバンなどのマーケティング活動を展開している。 (宮崎信行=テクノアソシエーツ) 【デモキャラバンの詳細と無料申し込みはこちら】
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