例年、CEATECにて繰り広げられる日経エレクトロニクス主催によるテクノロジーシアターでは,開催期間中の全日にわたり注目のエレクトロニクス技術に関する様々なシアター講演を実施します。日経エレクトロニクス記者によるトレンド解説はもちろん,今年は産業技術総合研究所による未来技術の紹介や,東京理科大学 専門職大学院の教授陣によるMOT講座など,多様な講演をご用意いたしました。受講料無料のテクノロジーシアター(ホール5)ですので、是非CEATEC2010へご来場いただき、ご聴講ください。
シアタースケジュール概要 受講をご希望の方は、会場まで直接お越しください。
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10/5(火) |
10/6(水) |
10/7(木) |
10/8(金) |
10/9(土) |
| 10:30〜 |
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産業技術総合研究所抵抗変化メモリーRRAMの実用化研究開発 |
産業技術総合研究所簡単に使えて安全なインターネット向けユーザ認証技術の開発と標準化 |
産業技術総合研究所スピンダイス スピンを用いた物理乱数発生器 |
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| 11:00〜 |
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東京理科大学 専門職大学院 MOTと技術戦略 |
東京理科大学 専門職大学院 MOTとセレンディピティ |
東京理科大学 専門職大学院 MOTと技術戦略 |
東京理科大学 専門職大学院 MOTとシステム指向 |
| 13:00〜 |
産業技術総合研究所VocaListenerで歌うサイバネティックヒューマンHRP-4C 未夢 |
総論・日経エレクトロニクス |
産業技術総合研究所パターン認識手法HLACによる病理画像のガン診断支援技術 |
産業技術総合研究所歩き方の「見える化」による健幸価値の創出 |
東京理科大学 専門職大学院 MOTとナレッジマネージメント基礎 |
| 13:30〜 |
産業技術総合研究所上肢に障がいのある人の生活を支援するロボットアーム RAPUDA |
スマートシティの衝撃、製造業が変わる |
産業技術総合研究所Evidence-Based Service (EBS)を加速する歩行者行動計測技術 |
産業技術総合研究所持ち運び可能な低濃度物質検出センサー |
| 14:00〜 |
産業技術総合研究所太陽電池パネル毎の発電をモニタする通信技術 |
グリーン社会を支えるデバイス技術 |
産業技術総合研究所人流解析によるマーケティング支援と避難誘導支援 |
産業技術総合研究所つくばイノベーションアリーナ(TIA)ナノテク拠点の実現 |
東京理科大学 専門職大学院 MOTとガラパゴスからの脱出 |
| 14:30〜 |
電子部品市場の展望 |
電子部品市場の展望 |
期待が集まるプリンテッド・エレクトロニクス |
電子書籍の未来 |
| 15:00〜 |
スマートシティの衝撃、製造業が変わる |
デジタルヘルスを産業に |
スマートシティの衝撃、製造業が変わる |
スマートシティの衝撃、製造業が変わる |
東京理科大学 専門職大学院 MOTパネルディスカッション |
| 15:30〜 |
デジタルヘルスを産業に |
衰えないクルマの電子化と電動化 |
デジタルヘルスを産業に |
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| 16:00〜 |
東京理科大学 専門職大学院 MOTとビジネスモデル |
電子書籍の未来 |
東京理科大学 専門職大学院 MOTとシステム指向 |
東京理科大学 専門職大学院 MOTとナレッジマネージメント基礎 |
| ※講演内容、講師、講演時間などが予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
シアタースケジュール詳細 受講をご希望の方は、会場まで直接お越しください。
| 10月5日(火) |
13:00
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13:20 |
産業技術総合研究所
「VocaListenerで歌うサイバネティックヒューマンHRP-4C 未夢」
梶田 秀司 氏(知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ)
中野 倫靖 氏(情報技術研究部門メディアインタラクション研究グループ)
人間に近い外観と動作性能を備えたロボットとして、国内外の注目を集めているサイバネティックヒューマンHRP−4C未夢が、録音された歌唱音声の事例からその歌い方(声の高さと大きさ)を真似た歌声を、市販の歌声合成ソフトウェアを用いて合成するVocaListener(ぼかりす)とのコラボにより、自然な歌唱が行えるようになりました。この技術背景について、未夢による歌唱のデモンストレーションも交え紹介します。 |
13:30
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13:50 |
産業技術総合研究所
「上肢に障がいのある人の生活を支援するロボットアーム RAPUDA」
尹 祐根 氏(知能システム研究部門)
上肢に障がいのある方は、自分の腕を使うことができず、日常的に介助者からのサポートにより生活している。このため、自立した生活を送ることが困難であり、プライバシーの確保も難く、QOLの低下が問題となっている。この問題を解決するために、ユーザの方が、自らの動かすことのできる体の一部を使った入力装置と、腕の代わりに意のままに操作できるロボットアームRAPUDAを開発した。安全・安心・安価を基本概念とし、実用化を当初から想定することで福祉用ロボットの新規市場創生を目指す。 |
14:00
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14:20 |
産業技術総合研究所
「太陽電池パネル毎の発電をモニタする通信技術」
岩田 昌也 氏(情報技術研究部門)
太陽光発電パネルの寿命は一説には20年といわれるが、その期間中の不具合の発生を皆無にすることは困難である。加えて現状では、パネル単位での不具合を発見することが難しい。このため太陽光発電パネルの価格上昇や通信高次の手間の増加を招くことのないモニタ手段が望まれているが、現状では適切な手段がない。そこで産総研では太陽光発電パネルからの直流電力線をそのまま通信に利用してパネル発電情報を送る通信方式を開発した。 |
14:30
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14:50 |
日経エレクトロニクス
「電子部品市場の展望」
田野倉 保雄(日経エレクトロニクス編集長)
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15:00
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15:20 |
日経BPクリーンテック研究所
「スマートシティの衝撃、製造業が変わる」
神保 重紀(研究員)
生活や産業の基盤を再構築して都市を作り変えていく「スマートシティ」のプロジェクトが世界中で動き出した。構成要素は「スマートグリッド」「スマートハウス」「スマートオフィス」など多岐にわたり、電機・IT・建設・自動車などあらゆる産業を巻き込む。世界のスマートシティの動向をまとめ、事業に参入する際の課題を明らかにする。 |
15:30
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15:50 |
デジタルヘルスOnline
「デジタルヘルスを産業に」
持田 智也(デジタルヘルスOnline プロディユーサー)
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16:00
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16:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとビジネスモデル」
西野 和美 准教授
ビジネスモデルは今日、企業がより大きな収益をあげるためだけでなく、競争優位の確立・維持においても大きな役割を果たしています。講演では、事例も交えながら、ビジネスモデルの概要、設計、活用についてMOTの観点から考えていきます。また、技術経営(MOT)とは何か、なぜ今必要なのか、についても解説を行います。 |
| 10月6日(水) |
10:30
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10:50 |
産業技術総合研究所
「抵抗変化メモリーRRAMの実用化研究開発」
島 久 氏(ナノ電子デバイス研究センター)
低消費電力、且つ高速動作が可能な不揮発性抵抗変化メモリーRRAM(アールラム)の開発に関する。最新動向を概説するとともに、産業技術総合研究所が産学連携のもとに推進してきたRRAMの研究開発成果を紹介する。実用化を見据えたウェハーレベルでの素子集積化プロセス開発の成果についても述べる。 |
11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTと技術戦略」
坂本 正典 教授
コモディティ化の波に洗われる日本の電子産業。価格低下は甚大且つ急速で日本企業は投資回収もままならない。国内市場で鍛えて欧米市場で儲ける仕組みが大きく行き詰まっており、失われた10年は20年となろうとしている。これまでの成功パターンを捨てて新しい戦略をどのように作っていったらよいか。新興市場を制覇していく海外企業の勢いの背景や新市場を創造する先進企業の強さの源泉は何か。技術戦略の立場で日本の電子産業の未来を拓く戦略を考える。 |
13:00
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13:20 |
日経エレクトロニクス
「衰えないクルマの電子化と電動化」
田野倉 保雄(日経エレクトロニクス編集長)
マイコンの技術進歩が止まらない。65nmあるいは45nmという半導体微細化技術をテコに、マルチコア化が一段と進む。高性能・高機能を実現しながらも、地球環境に優しい「グリーン・デバイス」として、低消費電力化も欠かせない要件となる。2010年、マイコンはどんなデジタル家電を生み出すのかを展望する。 |
13:30
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13:50 |
日経BPクリーンテック研究所
「スマートシティの衝撃、製造業が変わる」
望月 洋介(所長)
生活や産業の基盤を再構築して都市を作り変えていく「スマートシティ」のプロジェクトが世界中で動き出した。構成要素は「スマートグリッド」「スマートハウス」「スマートオフィス」など多岐にわたり、電機・IT・建設・自動車などあらゆる産業を巻き込む。世界のスマートシティの動向をまとめ、事業に参入する際の課題を明らかにする。 |
14:00
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14:20 |
日経エレクトロニクス
「グリーン社会を支えるデバイス技術」
大久保 聡(日経エレクトロニクス副編集長)
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14:30
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14:50 |
日経エレクトロニクス
「電子部品市場の展望」
田野倉 保雄(日経エレクトロニクス編集長)
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15:00
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15:20 |
デジタルヘルスOnline
デジタルヘルスを産業に
持田 智也(デジタルヘルスOnline プロディユーサー)
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15:30
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日経エレクトロニクス
「衰えないクルマの電子化と電動化」
田野倉 保雄(日経エレクトロニクス編集長)
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16:00
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16:50 |
日経エレクトロニクス
「電子書籍の未来」
内田 泰(日経エレクトロニクス副編集長)
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| 10月7日(木) |
10:30
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10:50 |
産業技術総合研究所
「簡単に使えて安全なインターネット向けユーザ認証技術の開発と標準化」
大岩 寛 氏(情報セキュリティ研究センター)
フィッシングなどの攻撃を防ぎWebを簡単かつ安心して利用できるようにするために開発した新しいユーザ認証方式について解説する。この認証方式では、ユーザにとって敷居の低いパスワードだけを用いて、利用しようとしているWebサービスが正規のものかどうかを識別し、フィッシングなどの偽サービスによる攻撃を検知し防止することができる。開発した技術の概要と、インターネット標準化への取り組みについて紹介する。
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11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとセレンディピティ」
宮永 博史 教授
ノーベル賞など基礎研究の世界では、偶然による大発見を意味するセレンディピティという現象がよく知られています。ところが、ビジネスの世界でも、セレンディピティは少なくありません。それどころか、ピーター・ドラッカーはセレンディピティこそ最もリスクの少ないイノベーションの機会であると指摘しています。本講義では、セレンディピティとは何か、セレンディピティを活かすにはどうすべきか、事例とともに解説します。 |
13:00
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13:20 |
産業技術総合研究所
「パターン認識手法HLACによる病理画像のガン診断支援技術」
坂無 英徳 氏(情報技術研究部門)
近年、ガン患者数が急増する一方で、確定検査を担う病理医が不足しており、見落としや誤診の危険性の増大が懸念されている。そこで産総研では、独自のパターン認識手法HLACによる病理診断支援技術の研究開発を進めている。本技術では、数多くの正常例を統計処理して「正常であること」の性質を学び、「異常 = 普通とは違うこと」という病理医の思考過程に近い診断を実現できる。本講演では、HLAC技術の概略から、最新の実験結果までを紹介する。
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13:30
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13:50 |
産業技術総合研究所
「Evidence-Based Service (EBS)を加速する歩行者行動計測技術」
蔵田 武志 氏(サービス工学研究センター)
かつてPOSシステムが流通イノベーションの起爆剤となりました。これは、現実世界にある実際のモノの流れとコンピュータの中のモノの流れの情報との対応付けを効率よく行うことができるようになり、Evidence-Based Service (EBS)を実現できるようになったことが大きな要因の1つです。次は、サービス現場での顧客や従業員の流れの情報化により新たなイノベーションが起こることが期待されます。本講演では、広域屋内歩行者行動計測とその周辺技術、及びその応用事例について紹介します。
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14:00
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14:20 |
産業技術総合研究所
「人流解析によるマーケティング支援と避難誘導支援」
大西 正輝 氏(情報技術研究部門)
本講演ではステレオカメラとシミュレーションを用いた人流解析によって新しいサービスを創出する方法について説明する。具体的には公共空間や大型商業施設において、人流を解析することで、これまでは暗黙知とされてきた効率的な店内誘導、広告やイベント効果などマーケティングサービスに関する知見を科学的に解析する。また、災害時にはどのように避難誘導を行えば被害がより小さくなるかをシミュレーションすることで、避難誘導支援を行う。 |
14:30
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14:50 |
日経エレクトロニクス「期待が集まるプリンテッド・エレクトロニクス」
大久保 聡 氏(日経エレクトロニクス副編集長)
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15:00
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15:20 |
日経BPクリーンテック研究所
「スマートシティの衝撃、製造業が変わる」
藤堂 安人(主任研究員)
生活や産業の基盤を再構築して都市を作り変えていく「スマートシティ」のプロジェクトが世界中で動き出した。構成要素は「スマートグリッド」「スマートハウス」「スマートオフィス」など多岐にわたり、電機・IT・建設・自動車などあらゆる産業を巻き込む。世界のスマートシティの動向をまとめ、事業に参入する際の課題を明らかにする。
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15:30
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15:50 |
デジタルヘルスOnline
「デジタルヘルスを産業に」
持田 智也(デジタルヘルスOnline プロディユーサー)
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16:00
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16:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとシステム指向」
田中 芳夫 教授
素晴らしい部品を開発して世の中に出している日本の産業は多く見られますが、何故か利益を生み出す構造になっていない様です。 技術者は常に最先端のものを開発し、日本での過剰なまでの品質に見合うように開発がおこなわれているのになぜ企業の大きな目的である利益につながらないのか? さらには、産業のインフラであるITの世界では、大半を欧米の企業に頼らざるを得ない状況である。 いかにして今の状況から脱出するのかを考察する。 |
| 10月8日(金) |
10:30
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10:50 |
産業技術総合研究所
「スピンダイス スピンを用いた物理乱数発生器」
福島 章雄 氏(ナノスピントロにクス研究センター)
ネットワーク上の個人情報や機密情報を守るためには、堅牢なセキュリティ技術が欠かせない。セキュリティ技術の要である暗号化には、予測不可能かつ再現不可能な乱数が必要である。そのような目的には、自然界のランダムな物理現象から生成した物理乱数が望ましいが、高速かつ集積可能で理想的な物理乱数発生器は存在しなかった。ここでは、スピントロニクス技術による物理乱数発生器「スピンダイス」について解説する。
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11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTと技術戦略」
坂本 正典 教授
コモディティ化の波に洗われる日本の電子産業。価格低下は甚大且つ急速で日本企業は投資回収もままならない。国内市場で鍛えて欧米市場で儲ける仕組みが大きく行き詰まっており、失われた10年は20年となろうとしている。これまでの成功パターンを捨てて新しい戦略をどのように作っていったらよいか。新興市場を制覇していく海外企業の勢いの背景や新市場を創造する先進企業の強さの源泉は何か。技術戦略の立場で日本の電子産業の未来を拓く戦略を考える。 |
13:00
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13:20 |
産業技術総合研究所
「歩き方の「見える化」による健幸価値の創出」
青木 慶 氏(デジタルヒューマン工学研究センター)
健康サービス産業の分野で健常者の歩行に対する評価の重要性が近年高まっている。そのため本研究ではトレッドミルの脚に力センサを取り付けた歩行評価システムを開発した。この歩行評価システムには統計的な健常者の歩行データベースが組み込まれており、個人の歩行パターンや歩行の特徴を推定できる。この歩行特徴量を多次元空間マップに健幸価値として「見える化」することにより、歩行への指導などの介入効果を定量的に評価することができた。
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13:30
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13:50 |
産業技術総合研究所
「持ち運び可能な低濃度物質検出センサー」
藤巻 真 氏(光技術研究部門)
バイオセンサーは、健康管理、診察、環境対策、テロ対策などに不可欠なツールです。定期的に健康状態を正確に把握したり、体調管理したり、また環境汚染やテロの脅威に対抗するには、設置場所に制限がない、小型且つ持ち運びが可能な装置が望まれます。このようなニーズを満たすセンサーを開発しました。我々の開発した光バイオセンシングシステムは、センサチップの表面材質や表面修飾が多彩なうえ表面加工も可能であり、高感度・小型・マルチ測定可能な検出器を実現できます。
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14:00
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14:20 |
産業技術総合研究所
「つくばイノベーションアリーナ(TIA)ナノテク拠点の実現」
渡邉 政嘉 氏(つくばイノベーションアリーナ推進室室長)
現在、世界水準の先端ナノテク研究設備・人材が集積するつくばにおいて(独)産業技術総合研究所、(独)物質・材料研究機構、及び筑波大学が中核となり、つくばイノベーションアリーナ(TIA)と呼ばれる世界的なナノテク研究拠点の形成に向けて積極的な活動を展開している。本講演ではTIAにおける拠点形成に向けた具体的な活動を紹介すると共に今後の展望と課題について発表する。 |
14:30
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14:50 |
日経エレクトロニクス
「電子書籍の未来」
内田 泰(日経エレクトロニクス副編集長)
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15:00
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15:20 |
日経エレクトロニクス
「電子書籍の未来」
内田 泰(日経エレクトロニクス副編集長) |
15:30
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15:50 |
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16:00
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16:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとナレッジマネージメント基礎」
佐々木 圭吾 准教授
MOT(技術経営)の主眼はイノベーションを興すことにあり、イノベーションのエッセンスの一つは新しい知識の創造であろう。このセッションでは、ナレッジマネジメントを効率的な知の共有・活用を目指す情報技術やシステムにとどまらない、効果的な知の創造を目指す経営のあり方(組織や戦略)を探究するため、ナレッジマネジメントの基盤である組織的知識創造理論から捉え直してみたい。 |
| 10月9日(土) |
11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとシステム指向」
田中 芳夫 教授
素晴らしい部品を開発して世の中に出している日本の産業は多く見られますが、何故か利益を生み出す構造になっていない様です。 技術者は常に最先端のものを開発し、日本での過剰なまでの品質に見合うように開発がおこなわれているのになぜ企業の大きな目的である利益につながらないのか? さらには、産業のインフラであるITの世界では、大半を欧米の企業に頼らざるを得ない状況である。 いかにして今の状況から脱出するのかを考察する。
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13:00
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13:50 |
東京理科大学 専門職大学院「MOTとナレッジマネージメント基礎」
佐々木 圭吾 准教授
MOT(技術経営)の主眼はイノベーションを興すことにあり、イノベーションのエッセンスの一つは新しい知識の創造であろう。このセッションでは、ナレッジマネジメントを効率的な知の共有・活用を目指す情報技術やシステムにとどまらない、効果的な知の創造を目指す経営のあり方(組織や戦略)を探究するため、ナレッジマネジメントの基盤である組織的知識創造理論から捉え直してみたい。
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14:00
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14:50 |
東京理科大学 専門職大学院「MOTとガラパゴスからの脱出」
鶴島 克明 教授
ガラパゴス化は単一市場に向けた技術の純粋培養で起こることが多い。然しきわめてユニークに研ぎ澄まされるので市場、技術共に他では見られない高水準に達する。日本人の新し物好きがあってこそのガラパゴスだと思えばMOT的にはそれを世界の高水準層に輸出しようという考えも取りうる。いずれにせよ海外の競争力をよく認識し、NETの世界のようにオープンなマインドで海外にどう伍して行くかという世界水準に則った実力の向上が不可欠である。 |
15:00
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1550 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTパネルディスカッション」
<モデレーター> 佐々木 圭吾 准教授
<パネリスト>
鶴島 克明 教授
坂本 正典 教授
田中 芳夫 教授
Tech-On!にて特集されたガラパゴスからの脱出をもとに、携帯電話で有名になったガラパゴス化現象についてその脱出だけでなくその輸出につき議論してゆきます。会場との討論を含め広く討論してゆきます。 |
産総研 テクノロジーフォーカス 一覧 受講をご希望の方は、会場まで直接お越しください。
| 10月5日(火) |
13:00
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13:20 |
産業技術総合研究所
「VocaListenerで歌うサイバネティックヒューマンHRP-4C 未夢」
梶田 秀司 氏(知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ)
中野 倫靖 氏(情報技術研究部門メディアインタラクション研究グループ)
人間に近い外観と動作性能を備えたロボットとして、国内外の注目を集めているサイバネティックヒューマンHRP−4C未夢が、録音された歌唱音声の事例からその歌い方(声の高さと大きさ)を真似た歌声を、市販の歌声合成ソフトウェアを用いて合成するVocaListener(ぼかりす)とのコラボにより、自然な歌唱が行えるようになりました。この技術背景について、未夢による歌唱のデモンストレーションも交え紹介します。 |
13:30
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13:50 |
産業技術総合研究所
「上肢に障がいのある人の生活を支援するロボットアーム RAPUDA」
尹 祐根 氏(知能システム研究部門)
上肢に障がいのある方は、自分の腕を使うことができず、日常的に介助者からのサポートにより生活している。このため、自立した生活を送ることが困難であり、プライバシーの確保も難く、QOLの低下が問題となっている。この問題を解決するために、ユーザの方が、自らの動かすことのできる体の一部を使った入力装置と、腕の代わりに意のままに操作できるロボットアームRAPUDAを開発した。安全・安心・安価を基本概念とし、実用化を当初から想定することで福祉用ロボットの新規市場創生を目指す。 |
14:00
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14:20 |
産業技術総合研究所
「太陽電池パネル毎の発電をモニタする通信技術」
岩田 昌也 氏(情報技術研究部門)
太陽光発電パネルの寿命は一説には20年といわれるが、その期間中の不具合の発生を皆無にすることは困難である。加えて現状では、パネル単位での不具合を発見することが難しい。このため太陽光発電パネルの価格上昇や通信工事の手間の増加を招くことのないモニタ手段が望まれているが、現状では適切な手段がない。そこで産総研では太陽光発電パネルからの直流電力線をそのまま通信に利用してパネル発電情報を送る通信方式を開発した。 |
| 10月6日(水) |
10:30
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10:50 |
産業技術総合研究所
「抵抗変化メモリーRRAMの実用化研究開発」
島 久 氏(ナノ電子デバイス研究センター)
低消費電力、且つ高速動作が可能な不揮発性抵抗変化メモリーRRAM(アールラム)の開発に関する。最新動向を概説するとともに、産業技術総合研究所が産学連携のもとに推進してきたRRAMの研究開発成果を紹介する。実用化を見据えたウェハーレベルでの素子集積化プロセス開発の成果についても述べる。 |
| 10月7日(木) |
10:30
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10:50 |
産業技術総合研究所
「簡単に使えて安全なインターネット向けユーザ認証技術の開発と標準化」
大岩 寛 氏(情報セキュリティ研究センター)
フィッシングなどの攻撃を防ぎWebを簡単かつ安心して利用できるようにするために開発した新しいユーザ認証方式について解説する。この認証方式では、ユーザにとって敷居の低いパスワードだけを用いて、利用しようとしているWebサービスが正規のものかどうかを識別し、フィッシングなどの偽サービスによる攻撃を検知し防止することができる。開発した技術の概要と、インターネット標準化への取り組みについて紹介する。
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13:00
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13:20 |
産業技術総合研究所
「パターン認識手法HLACによる病理画像のガン診断支援技術」
坂無 英徳 氏(情報技術研究部門)
近年、ガン患者数が急増する一方で、確定検査を担う病理医が不足しており、見落としや誤診の危険性の増大が懸念されている。そこで産総研では、独自のパターン認識手法HLACによる病理診断支援技術の研究開発を進めている。本技術では、数多くの正常例を統計処理して「正常であること」の性質を学び、「異常 = 普通とは違うこと」という病理医の思考過程に近い診断を実現できる。本講演では、HLAC技術の概略から、最新の実験結果までを紹介する。
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13:30
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13:50 |
産業技術総合研究所
「Evidence-Based Service (EBS)を加速する歩行者行動計測技術」
蔵田 武志 氏(サービス工学研究センター)
かつてPOSシステムが流通イノベーションの起爆剤となりました。これは、現実世界にある実際のモノの流れとコンピュータの中のモノの流れの情報との対応付けを効率よく行うことができるようになり、Evidence-Based Service (EBS)を実現できるようになったことが大きな要因の1つです。次は、サービス現場での顧客や従業員の流れの情報化により新たなイノベーションが起こることが期待されます。本講演では、広域屋内歩行者行動計測とその周辺技術、及びその応用事例について紹介します。
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14:00
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14:20 |
産業技術総合研究所
「人流解析によるマーケティング支援と避難誘導支援」
大西 正輝 氏(情報技術研究部門)
本講演ではステレオカメラとシミュレーションを用いた人流解析によって新しいサービスを創出する方法について説明する。具体的には公共空間や大型商業施設において、人流を解析することで、これまでは暗黙知とされてきた効率的な店内誘導、広告やイベント効果などマーケティングサービスに関する知見を科学的に解析する。また、災害時にはどのように避難誘導を行えば被害がより小さくなるかをシミュレーションすることで、避難誘導支援を行う。 |
| 10月8日(金) |
10:30
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10:50 |
産業技術総合研究所
「スピンダイス スピンを用いた物理乱数発生器」
福島 章雄 氏(ナノスピントロにクス研究センター)
ネットワーク上の個人情報や機密情報を守るためには、堅牢なセキュリティ技術が欠かせない。セキュリティ技術の要である暗号化には、予測不可能かつ再現不可能な乱数が必要である。そのような目的には、自然界のランダムな物理現象から生成した物理乱数が望ましいが、高速かつ集積可能で理想的な物理乱数発生器は存在しなかった。ここでは、スピントロニクス技術による物理乱数発生器「スピンダイス」について解説する。
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13:00
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13:20 |
産業技術総合研究所
「歩き方の「見える化」による健幸価値の創出」
青木 慶 氏(デジタルヒューマン工学研究センター)
健康サービス産業の分野で健常者の歩行に対する評価の重要性が近年高まっている。そのため本研究ではトレッドミルの脚に力センサを取り付けた歩行評価システムを開発した。この歩行評価システムには統計的な健常者の歩行データベースが組み込まれており、個人の歩行パターンや歩行の特徴を推定できる。この歩行特徴量を多次元空間マップに健幸価値として「見える化」することにより、歩行への指導などの介入効果を定量的に評価することができた。
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13:30
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13:50 |
産業技術総合研究所
「持ち運び可能な低濃度物質検出センサー」
藤巻 真 氏(光技術研究部門)
バイオセンサーは、健康管理、診察、環境対策、テロ対策などに不可欠なツールです。定期的に健康状態を正確に把握したり、体調管理したり、また環境汚染やテロの脅威に対抗するには、設置場所に制限がない、小型且つ持ち運びが可能な装置が望まれます。このようなニーズを満たすセンサーを開発しました。我々の開発した光バイオセンシングシステムは、センサチップの表面材質や表面修飾が多彩なうえ表面加工も可能であり、高感度・小型・マルチ測定可能な検出器を実現できます。
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14:00
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14:20 |
産業技術総合研究所
「つくばイノベーションアリーナ(TIA)ナノテク拠点の実現」
渡邉 政嘉 氏(つくばイノベーションアリーナ推進室室長)
現在、世界水準の先端ナノテク研究設備・人材が集積するつくばにおいて(独)産業技術総合研究所、(独)物質・材料研究機構、及び筑波大学が中核となり、つくばイノベーションアリーナ(TIA)と呼ばれる世界的なナノテク研究拠点の形成に向けて積極的な活動を展開している。本講演ではTIAにおける拠点形成に向けた具体的な活動を紹介すると共に今後の展望と課題について発表する。 |
東京理科大学 MOT講座 一覧 受講をご希望の方は、会場まで直接お越しください。
| 10月5日(火) |
16:00
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16:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとビジネスモデル」
西野 和美 准教授
ビジネスモデルは今日、企業がより大きな収益をあげるためだけでなく、競争優位の確立・維持においても大きな役割を果たしています。講演では、事例も交えながら、ビジネスモデルの概要、設計、活用についてMOTの観点から考えていきます。また、技術経営(MOT)とは何か、なぜ今必要なのか、についても解説を行います。 |
| 10月6日(水) |
11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTと技術戦略」
坂本 正典 教授
コモディティ化の波に洗われる日本の電子産業。価格低下は甚大且つ急速で日本企業は投資回収もままならない。国内市場で鍛えて欧米市場で儲ける仕組みが大きく行き詰まっており、失われた10年は20年となろうとしている。これまでの成功パターンを捨てて新しい戦略をどのように作っていったらよいか。新興市場を制覇していく海外企業の勢いの背景や新市場を創造する先進企業の強さの源泉は何か。技術戦略の立場で日本の電子産業の未来を拓く戦略を考える。 |
| 10月7日(木) |
11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとセレンディピティ」
宮永 博史 教授
ノーベル賞など基礎研究の世界では、偶然による大発見を意味するセレンディピティという現象がよく知られています。ところが、ビジネスの世界でも、セレンディピティは少なくありません。それどころか、ピーター・ドラッカーはセレンディピティこそ最もリスクの少ないイノベーションの機会であると指摘しています。本講義では、セレンディピティとは何か、セレンディピティを活かすにはどうすべきか、事例とともに解説します。 |
16:00
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16:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとシステム指向」
田中 芳夫 教授
素晴らしい部品を開発して世の中に出している日本の産業は多く見られますが、何故か利益を生み出す構造になっていない様です。 技術者は常に最先端のものを開発し、日本での過剰なまでの品質に見合うように開発がおこなわれているのになぜ企業の大きな目的である利益につながらないのか? さらには、産業のインフラであるITの世界では、大半を欧米の企業に頼らざるを得ない状況である。 いかにして今の状況から脱出するのかを考察する。 |
| 10月8日(金) |
11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTと技術戦略」
坂本 正典 教授
コモディティ化の波に洗われる日本の電子産業。価格低下は甚大且つ急速で日本企業は投資回収もままならない。国内市場で鍛えて欧米市場で儲ける仕組みが大きく行き詰まっており、失われた10年は20年となろうとしている。これまでの成功パターンを捨てて新しい戦略をどのように作っていったらよいか。新興市場を制覇していく海外企業の勢いの背景や新市場を創造する先進企業の強さの源泉は何か。技術戦略の立場で日本の電子産業の未来を拓く戦略を考える。 |
16:00
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16:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとナレッジマネージメント基礎」
佐々木 圭吾 准教授
MOT(技術経営)の主眼はイノベーションを興すことにあり、イノベーションのエッセンスの一つは新しい知識の創造であろう。このセッションでは、ナレッジマネジメントを効率的な知の共有・活用を目指す情報技術やシステムにとどまらない、効果的な知の創造を目指す経営のあり方(組織や戦略)を探究するため、ナレッジマネジメントの基盤である組織的知識創造理論から捉え直してみたい。 |
| 10月9日(土) |
11:00
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11:50 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTとシステム指向」
田中 芳夫 教授
素晴らしい部品を開発して世の中に出している日本の産業は多く見られますが、何故か利益を生み出す構造になっていない様です。 技術者は常に最先端のものを開発し、日本での過剰なまでの品質に見合うように開発がおこなわれているのになぜ企業の大きな目的である利益につながらないのか? さらには、産業のインフラであるITの世界では、大半を欧米の企業に頼らざるを得ない状況である。 いかにして今の状況から脱出するのかを考察する。
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13:00
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13:50 |
東京理科大学 専門職大学院「MOTとナレッジマネージメント基礎」
佐々木 圭吾 准教授
MOT(技術経営)の主眼はイノベーションを興すことにあり、イノベーションのエッセンスの一つは新しい知識の創造であろう。このセッションでは、ナレッジマネジメントを効率的な知の共有・活用を目指す情報技術やシステムにとどまらない、効果的な知の創造を目指す経営のあり方(組織や戦略)を探究するため、ナレッジマネジメントの基盤である組織的知識創造理論から捉え直してみたい。
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14:00
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14:50 |
東京理科大学 専門職大学院「MOTとガラパゴスからの脱出」
鶴島 克明 教授
ガラパゴス化は単一市場に向けた技術の純粋培養で起こることが多い。然しきわめてユニークに研ぎ澄まされるので市場、技術共に他では見られない高水準に達する。日本人の新し物好きがあってこそのガラパゴスだと思えばMOT的にはそれを世界の高水準層に輸出しようという考えも取りうる。いずれにせよ海外の競争力をよく認識し、NETの世界のようにオープンなマインドで海外にどう伍して行くかという世界水準に則った実力の向上が不可欠である。 |
15:00
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1550 |
東京理科大学 専門職大学院
「MOTパネルディスカッション」
<モデレーター> 佐々木 圭吾 准教授
<パネリスト>
鶴島 克明 教授
坂本 正典 教授
田中 芳夫 教授
Tech-On!にて特集されたガラパゴスからの脱出をもとに、携帯電話で有名になったガラパゴス化現象についてその脱出だけでなくその輸出につき議論してゆきます。会場との討論を含め広く討論してゆきます。 |